2001年6月12日 於サントリーホール
クリストファー・ホグウッド指揮
エインシェント・ミュージック室内管弦楽団(放送時に使われた名称)

 

この日のプログラムはモーツァルトの後期の三大交響曲でした。
こんなプログラムを組んだ演奏会は凄いもんだと思ったのですが
これ以上のプログラムを組んだ演奏会があったのを思い出しました
1981年だったと記憶していますが
レニングラード・フィルが来日した折のプログラムがチャイコフスキーの三大交響曲でした!
これはパスピエが行ったのではなくて友達が行く予定だったのです
指揮者はムラヴィンスキーの予定だったのですが病気で来日できず
代わりの指揮者、ヤンソンスで行われたとおぼろげに記憶していますがネットで検索すると中止になったとなっています、どっちだったんだろう?
しかし、いまチャイコフスキーはもちろんモーツァルトの三大交響曲を一度に演奏するなんてあるのでしょうか?
 

さて、この日の演奏会はNHKがFMで時間を延長して生放送してくれました
通常は2時間収録できるテープで録音していたのですが当日は3時間のテープ、もちろんDATを用意しました。
今回改めて、10数年ぶりに聴き直してみると、思っていたよりも良い音で録れていたのにちょっと驚きました。黙って聞かせればエアチェックと思えない音質??
それは大袈裟としてもなかなかなのです
 

それで例によってギガファイル便にアップすることにしました。
この放送の解説役は有田正広さんで、そのお話がなかなか興味深く面白いものです。
一度に全3曲アップしたほうが手間はかからないのですが、

有田正広さんのお話を聞きながら1曲づつというほうが良いと思い

今回は最初に演奏された第39番だけになります。

つまりモーツァルトの後期交響曲連続演奏会の第1夜となります(^_-)-☆
なお解説の部分でヘッドタッチ不良からくると思われるノイズが入ります
ご了承ください

https://xgf.nu/Y3eYc

ダウンロードキーは 666 です

前回はEMIの録音を貶す記事になってしまいました。
EMIのすべてが悪いのではなくて、ちょっと首を傾げたくなる、パスピエにとってそういう録音が多いのは確かなのですが、もちろん全てが悪いわけではありません
そこで今回はEMIの良い録音の紹介です
モーツァルト;交響曲第36番ハ長調K425「リンツ」
オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団
1956年の録音


一聴、バランスの良いアナログライクな厚みのあるオーケストラ・サウンド
録音時期からして古さを感じさせるところもありますが
情報量も多くて安心して聴ける好録音でこの名曲を鑑賞するのに何の不足はありません
驚くのは1956年にこのようなクォリティの高い録音がされていたこと
この時期にこれほどの録音技術がありながら、なんでカラヤンのは。。。。
録音とは機材等ではなくてエンジニアのセンス次第なんじゃないか

そんなことを改めて実感しました。
 

さて、同じ音源のSACDがあったので聴き比べてみました
(もちろん全曲ではありません)
CDのバランス良い厚みの響きはやや薄れ、ややハイが耳ざわりに聞こえ

CDで十分、いやCDのほうが良い音に聞こえました
 

これはパスピエの邪推ですが
旧録音をSACD化した場合は、その差をわかりやすくする為のマスタリングを施す
例えば本来後方から聞こえるはずの金管や打楽器を前に出して強調する
そんな例もありました
このクレンペラーのSACDはハイをいじってシャープさを際立たせるマスタリングがされたのでしょうか? 

もちろんSACDのほうがマスターテープに近くて良い音、という人がいても不思議ではありません
どうもパスピエの耳とオーディオは、SACDと相性が悪いようです



 

ブルックナーの交響曲を好んで聴いていた時期もありましたが
60を過ぎた頃から根気がなくなり、あまり聴かなくなってしまいました。
これはブルックナーに限らずオペラなどの長尺物にもいえるのですが(^^ゞ

ブルックナーの交響曲でいいなと思ったのは第7番を聴いたのがきっかけでした。
レコードはブロムシュテット指揮、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
二枚組のLP、全4面に各楽章が収録されていたものです
ですから一つの楽章が終わる度にかけ替えていたのです、面倒でした
特に気に入ったのは最初の二つの楽章で、そのうち後半の二つの楽章が入ったほうは
聴かなくなってしまいました。この交響曲は最初の二つの楽章だけばいいだろう、と(^^ゞ

今回は放置状態だったカラヤン/ベルリン・フィルによる1971年に録音されたものでEMI盤です
ここからは、その音質の話になります(__)


鮮明とか明快とは無縁な全体にベールがかかったような音と音場
ただここにベルリン・フィルの艶やかな弦が響くと、ある種独特の雰囲気を醸し出し
ブルックナーには相応しいサウンドともいえて、これはこれで聴けるものでした
しかし、それも第2楽章までで第3楽章に入るとレンジは狭いし全奏では歪むしで
聴くに堪えなくなり、これまで通り2楽章でストップとなりました。
こういうのを聴くとEMIアレルギーに拍車がかかるという訳です
 

そのEMIでの同曲にマゼール/ベルリン・フィルのCDがあったので試しにちょっとだけ聴いてみました。


一聴、これはカラヤン盤よりはずっと良い好録音
音場感はイマイチながら濁りなく弦の質感など遙かに上で聞きやすい
マゼールには偏見がありこれも放置状態で初聴同然だったのですが
手持ちの7番のなかでも上位にランクできるような音質かもしれない
ということで今度はじっくり聴いてみたくなりました、第2楽章までを!(^_-)-☆

            

 

ロードスターは売れているようで
道で出会うことは、多くはありませんが、珍しくはありません
しかしロードスターや他のコペンなどを含めて
幌を下ろしているオープンカーに出会うことは、殆どありません
が、先日、行楽地ではなく、パスピエが住む田舎の市内で出会いました(゚д゚)
しかもドライバーは女性で二度びっくり

思わず微笑んでしまいました
いるんだな~、パスピエと同類が、と!

しかし、若い女性乗る、ロードスター
格好良かったです\(^o^)/
(安物のドラレコ画像なので歪みがあります)


 

ロードスターに乗って11年
初めはちょっとまごついた事もありましたが、長年乗っていれば慣れもあってそれらも解消、

いまは特に不満もなく、年寄りにはちょうど良いクルマと満足しています。
 

さて不満というほどのものではないのですが、

以前からそして今も気になるのが

サイドミラーと座席後部の黒いブロッカーのの安っぽい素材感。


サードパーティーだったか忘れましたが、カーボンによる質感の良いものがあり交換しようかと思ってみたのですが、

まぁいいかと思いとどまりました。
一度ディーラーで他の色に交換出来ないかと訊いたところ、

他の車種にはあるのですがロードスターには設定がないとのことでした。
また、このロードスターは赤と黒を基調としているので、このままのほうが宜しいんじゃないです、と。
 

そんな訳で無駄な出費はせずに済んだのですが
せめて服装だけはと、赤と黒を基調としたものを選んで
この日もアクセルを踏み込んで快適なエキゾーストノートを耳にしながら
行ってきました、道の駅 常総へ!(笑