はやしべ さとし
三十歳の旅立ち
〜叙情歌を道連れに〜
はじまりは福島から、、、、
福島県
けんしん郡山文化センター
歌い継がれる新たな叙情歌を
作るための はやしべさん の旅
初日を迎えました
新幹線 久々の🚄ひとり旅です
山形という地名に思わず飛びつくファムあるある
少し先乗りしていたしべ友さん4人と
ランチ お茶しながらのお話
お隣のお店、ガラス越しに
会場まで車で送ってくださった
しべ友さんのご主人が
一人読書📖をしているという😅😆
思う存分しべ話しをと、気を遣って下さって🙏
雨が降り続く中☔️
帰りも駅まで送って頂き
ありがとうございました🙏
今日から始まる
はやしべさとし さんの
紙飛行機に乗っての叙情歌の旅
フワリと飛び始めました
私たちファムにとっても
未知の世界 
もちろん地元の方
初めての方もたくさん
いらしていたような気がします〜
幕が開きシンプルな舞台に
はやしべさんが立っています
等身大のはやしべさんです
衣装もとってもシンプルです
ファムの皆さんが一番好きな
スタイルかもしれません
ピアノは追川礼章さん とし君です
若いお二人の素晴らしい
息のあった アンサンブル
一曲一曲心を込めて
丁寧にうたわれる はやしべさん
とし君のピアノの伴奏が
はやしべさんの歌声の
優しさ 力強さ 儚さをとっても
際立たせているような気がします
嬉しそうなお二人
何曲目かであれ？ この編曲？ と
毎週日曜の朝 HBCでの 「琴線歌」ピアノの伴奏とし君だったのです
本当に清々しいお二人 
これからも見果てぬ歌の旅は
続くので 👣 🐾
お唄書き は書けませんが
🍒その一 🍒その二 その三と
続いていくのですね〜
今 聴きに行くことが出来ない方も
はやしべさんが 紙飛行機 に乗ってきっとすぐ近くに来てくれますよ
そしてこの 叙情歌の旅は
はやしべさんのアイデアと
はやしべさんの手によるものが
すべてに詰まっています
はやしべさんの夢を乗せた紙飛行機
ふんわりと どこまでもどこまでも
飛んでいってくれることでしょう
最後にお二人が並んでご挨拶を〜
そのお辞儀の美しいこと
聴かせていただいたこちらこそ
本当にありがとうございました🙇♀️
最後にお隣になったファムの方 大宮からと
言われてましたね…
同じ一曲で 同時にハンカチを目にあてて〜
お名前も聞かず親しくお話させて頂いて
ありがとうございました
お読みいただいてありがとうございました