Empire Caféで、海南鶏飯のランチの後で、お腹一杯の後は、オーストラリアの有名シェフ・ルークマンガン氏のシンガポールでは、2番目のお店、Salt Tapas & Bar へ行って来ました。
1杯目は、Kronenbourg 1664という名のビール。
フランスNo.1のビールらしいです。
微炭酸なアルコール度数5%のライトビールで、
フランスNo.1のビールらしいです。
微炭酸なアルコール度数5%のライトビールで、
ちょっと梨の味がしました。
ドイツとの国境のアルザス地方は、フランスのビール造りが最も盛んな地方。過去にアルザス地方はドイツに統治されていたこともあり、ドイツ風の習慣がいまも残っていることはもちろん、ビール醸造についても強くドイツの影響を受けているそうです。(Oisixのサイトより。)
ドイツとの国境のアルザス地方は、フランスのビール造りが最も盛んな地方。過去にアルザス地方はドイツに統治されていたこともあり、ドイツ風の習慣がいまも残っていることはもちろん、ビール醸造についても強くドイツの影響を受けているそうです。(Oisixのサイトより。)


久しぶりのアーディンガー。
私的には、アーディンガーか、ハイネケンが

Gさんの同期だった方Fさんご夫妻がお帰りになった後は、インドネシアのバンドンへ駐在されている、Gさんのお知り合い、Sご夫妻がシンガポールに御滞在中とのことで、途中から、ジョインされました。
とっても面白いご夫妻で、笑いっぱなしでした。
サングラスしていると金正男に似ているでしょ!とインドネシア語ぺらぺらの可愛らしい奥様に突っ込まれていたSさん、最高です!

飲みきれなかったサングリアを空き瓶に移して、お持ち帰りさせてくれましたが、記憶になく、私は、朝になってテーブルの上にあったボトル2本を見て、気づきました。

ただただ、


お家前で、ドアを開ける前に力尽きたようです。

幸い、何も取られていたくて、よかったです。危ない、危ない。

今朝になって、Sさんがごちそうしてくださったことを、Facebookで知りました。恐縮です&ごちそうさまでした!
おすすめ度:







Salt Tapas & Bar
#01-22A, Raffles City Shopping Centre, 252, North Bridge Road, Singapore 179103
Phone: 6837 0995