こちらの記事の続きです。
スノーピーク(椅子/机)
正直、箱を見てデカいなぁと思いました。重さも結構あるので車での持ち運び前提のチェアって事ですね。
中のものはこんな感じで、こちらも収納ケース付きです。
二つ広げてみました。シートしわしわですがまだ使ってないので仕方ない。とりあえず簡単に広げれば直ぐに使えるって事が分かってよかったです。
ケースに収納するとこんな感じです。意外と場所取ります。休日の普段の日も使いたいなぁと思っても大きさ的に主張するので電車での持ち運びは厳しいかな…!?
こちらは雪峰祭のセールで買った物。パタッと開くだけで使える。収納もなにも無いので何か欲しいなぁと思いましたが、ベンチはどれもこんな物、と納得させます。
こちらも雪峰祭のセール品。
思いのほかキレイな状態でした。セール品だからもっと天板に傷があるのかと思ってましたがそんな事なかったです。あと、収納時のロック注意書きのシールを剥がしたいのですが、みんな慣れるまでは暫くそのままにしておこうと思います…。
これも結構重量級なテーブルです。
開けてみるとまんま箱と一緒のサイズ感のテーブルです。
一応、組み立ててみましたが足を出してロックして天板乗せるだけの簡単セッティング。フレームは軽いのですが、天板がめちゃくちゃ重たい。次回からはフラットバーナーが使えるはずなので、一枚分の重さはなくなるなと思いました。あと、ちょっと失敗かもと思ったのが、収納ケースが付いていない点です。別途購入が必要なのですが、専用のケースも別売りになっていないのでサイズ感を考慮して選定する必要がありそうです。
こちらはシェルフコンテナ25の天板用に購入しました。
開けるとこんな感じの付属品です。黒いバンドは何なんだろうか…。
シェルコン25に乗せてみた写真です。流石下調べ通りのフィット感です。一応キャンプ場ではこの上に食器の水切りを置いたり、作業スペースに使おうかと思っています。
スノーピーク(焚火台関連)
こちらのスターターセットは雪峰祭のセールで買ったのですが、あまり展示されていた感が無くベースプレート、炭床も梱包された状態でした。こんな状態であれば直のことセール品での購入がお得な気がしました。
セットになっている品を広げてみました。相変わらず焚火台と炭床がハンパなく重たい…。
組み上げてみるとこんな感じです。前々から少し気になっていたのですが、焚火をする時はこの炭床は不要ってことで良いんでしょうかねぇ…?色んな人の写真を見ても使ってない人や使っている人、色々といましたので。気にしすぎても仕方ない所なんでしょうが、何がスタンダードなのかはやっぱり知りたいです。
火ばさみ、ショベル、火かき棒がセットになった商品。
内容はこんな感じです。前にも書きましたが火ばさみ以外、本当に使うのだろうかと思っています。とりあえずずっしりとしていてしっかりと薪を挟めそうな気がしました。
更に開梱作業は続きます。
別記事にて。