今までで一番メンタルが落ちていて、ブログを書く気になれませんでした。
もうこれで、フェードアウトしようか、と思う位に
果たして私は、受験の最後までブログを書く事が出来るのか‥‥‥。
緊張を和らげる薬、整体で聞いてきた気持ちを落ち着かせるツボ、プラスの言葉掛け。
全て試して「今日は緊張しなかった」という息子の言葉にホッとしたのも束の間、素点を見て呆然。
前日、週テスト問題集の巻末に付いている、合不合の過去問(国語以外)をやり、いかに社会の知識が不足しているか、いかに算数がまだまだなのか、を確認していた筈でしたが、実際の点数を見ると、衝撃が凄くて
何で、こんなに頑張っているのに、点数が取れないのか、伴走している母の方が覚えているのに、何でこんなに社会が覚えられないの、個別までつけているのに、何でずっと酷語なの‥‥‥。
今の時点でこれでは、どこにも合格なんて出来ないのでは。どうしよう。
そんな気持ちが溢れ出て、頭の中がごちゃごちゃに。
本人には、何とか言わずにいたものの、昨夜相変わらずの危機感の無い態度、何度言っても時間を気にしないだらだらとした態度に私の気持ちは溢れ出て、言ってしまいました。
「熱望校だって夢のまた夢なのに、チャレンジ校なんて無理だよ。流石に、諦めよう。
これから、偏差値が凄く上がるのは難しい。
せめて、熱望校にいける様に頑張るしかない」
息子、顔を真っ赤にして号泣
本当に、幼いなあ。
母に言われなくても、流石にチャレンジ校が、かなり無謀な事は分かっているでしょう。
大体、チャレンジ校に行きたい、と言う癖にまだチャレンジ校の過去問もやりたがらないじゃない。
色々、言いたい事は有りますが、金曜日にTOMASに面談に行って来ます。
このまま、国語の授業を受けていて、果たして上がるのか、難しいなら他の科目に変えたいし、何なら一教科増やしても良いから、何とかしてあげたい。
また、沢山やるべき事は有るけれど、何からやるのが良いのか、何をやるべきか、もう分からないので、プロのアドバイスを聞きたい、とお願いをしたら、即面談をして頂ける事に。
正直、早稲アカは成績が落ちている息子は後回しなのか、過去問の指示も無く、相談をしたいから折り返し電話をお願いしても、掛かって来なかったりで
頼れる所を頼って、何とか前を向きます。