サウナの中に居るような、息苦しさまで感じる今年の猛暑。


そんな中、スパルタ鬼塾で行われるスパルタ夏期講習。


花火 海 夏アカ


全部嘘さ。少なくてもうちの息子は、この表紙の子達の様に、笑顔でスキップしながら塾には向かっておりません。

既に、ふらふら、目は虚ろです絶望

窓もない監獄鬼塾で、毎日しごかれている幼男子。

我が家は既に宿題が回りません絶望


一番の原因は「上位校の算数スタンダード」

まさかとは思うが、これはアドバンスもあるのでしょうか滝汗


うちの子、スタンダードでも無茶苦茶苦戦しております。

そして、一回一回の量も多いえーん


さすがの熱血校長も、苦戦している子が多いのか(多くあってくれ。頼む。もしかして、皆これがスラスラ解けるの?苦戦しているのは、我が子だけなの?)宿題は「速さ」の単元の中でも、5-2、5-4、5-6という様に昨日から指定してくれる様になりました。

初めから指定してよえーん終わらないようえーん


がっ、しかし。

さすがの幼男子品質。

それでも、大苦戦。

時計算は解説を見ても分からず、質問に行く事に絶望


宿題が終わった時刻、夜中の12時過ぎ。


昨日までで、既に漢ことは一回遅れ、植物の暗記は仕上がらずガーン

いつやるんや、これ。


時間がどんどん無くなるよ。

8時半から8時半まで、では全然足りないギリギリボーイ。

朝勉なんてとんでもない。

今朝も出発10分前に叩き起こし、ウィダーインゼリーをチューチューしながらバス停に向かったよ絶望


以上レポーターは、猛暑と回らぬ宿題に泣きたくなっている母でした。