先週急な出来事があり、無茶苦茶バタバタしておりました。

幼男子の勉強も、全くみる事が出来ず、週末は夫に任せ、母はやる事リストを渡しただけで、チェックも出来ずガーン


昨日、ようやく落ち着いたので、週テストの結果を夕方に確認。


●算数(cコース)‥‥‥7割5分ニコニコ

●理科(bcコース)‥‥‥8割5分爆笑

●社会(bcコース)‥‥‥6割ちょいムキームキー




●奇跡の国語(bcコース)‥‥‥7割ラブラブラブラブ

嬉しすぎて、太字の上に下線まで引いたぜ。


一体、どうした事でしょう。

幼男子といえば、酷語男子。

直近の組分けテストでは、酷語偏差値42(死に)

その前の週テストでは、31(サーティワンソフトクリーム)

を叩き出し、TOMASで高い課金をする意義を、母に懊悩させた禁断の科目。


そっ、それが記述が書かれているだとびっくり

いつも、記述は全部真っ白がデフォルトの幼男子‥‥‥。

幼男子先生の、書かないのではない、書けないのだ、という迷言。


解答用紙が、埋まっているよびっくり

点数が、3割とか4割でないよびっくり

本当に、どこまで次元が低い話なのだ


多分、詩の単元で、文章が短くて幼男子にも読み切れた、が要因だと思いますが、久しぶりの50以上の国語偏差値(しかも57ですよチュー)を見て、無茶苦茶テンションが上がったアホ親子。


社会は、母がいないからサボったな。

この野郎。