ようやくGWが終わりましたね。
幼男子は、大量の課題と格闘し、頑張ってはいたものの、ダラダラとやって、どこまで身に付いたかは不明です
結構、近くで外食したり、何故か二人で人生ゲームをしたり(母負けた)息抜きも多かったです。
算数の間違えた問題をもう一度やらせてみると、昨日一昨日やった事が、まあ出来ない
出来ない問題は飛ばして、◯時までに終わらせて、と言っているのに、出来ない問題に拘る、ダラダラやる、で予定時間になっても半分も終わっていない
何度か母子バトルを繰り広げ、横に母が張り付いて、何とか終わりました。
うん、この子に自走は無理だな。
二回目でも出来なかった問題は、今後少しずつやらせようかと思います。
最終日の昨日の午後は、何がなんでも遊ぶ(NN)と決めていた私達。
前日、夜中まで映画を観るか、何をするか真剣に話し合った結果
早く寝るか、課題をするかしろよ。二人とも、その熱意を勉強に向けたら良いんとちゃうか。
①片道40分以上のハイキング(花を愛で、季節の移ろいを感じましょう。花の名は分からないので、ひとまとめに花としましょう)
②美味しいトンカツ屋で、カツを堪能(母が家で揚げるのは、唐揚げまで。サクッとカリッと、プロの技をご堪能下さい。べちょっと、焦げっとの母の技とは、違うかしら)
③ぶらぶらしながら、コンビニに寄って好きな物を大人買い(奮発して好きなだけ購入しましょう。コンビニだからこそ味わえる、華麗なる富豪気分をあなたに)
④ずっと観たかった「翔んで埼玉」を家にて観賞(しかも観るのは、part①だぜ)
というプランに最終決定。
しょうもないプランやな。こんなプランに夜中まで話し合うなんて、何て計画性の無い母子。
幼男子にしては、こんな計画でも楽しみだったのか、午前中はいつになく集中力を発揮。
社会の課題はまだ残っていたものの、プランを決行
曇りだったせいか、歩くのも涼しくて気持ちよく、トンカツも美味しく、コンビニでの大人買いで富豪気分を味わい(本当かよ。富豪って、コンビニ丸々お買いあげとかちゃうんか)、翔んで埼玉で大笑いして、楽しい最終日でした。
しかし、アラフォーの胃にカツはきつい
万歩計は、18000歩いったものの、胸焼けが。そして、別腹のコンビニスイーツで駄目押しの胸焼けが
幼男子との年齢格差を痛感。