前夜に受験を止める、止めないの大騒ぎを夜中の二時まで繰り広げたアホ一家の我が家。

今回、午後受験で本当に助かった。

苦手な場合の数は、5年生のテキスト、4まとまでやり、本当に頑張っていたものの、社会と理科は明らかな時間不足で、宿題しかやれずえーん


前夜の狂乱が有ったので、最近の右肩下がりの成績も有り、母はコース落ちも覚悟しておりました。


組分け後の息子の顔は、久しぶりに晴れやかで、算数と理科は出来た、との事チュー

イヒ「国語はねえ。いつも通り、もう一つの文章を読み切る時間が無かったから、勘で選択肢を全部埋めたよ」キリッ。

こ奴、埋めたら大丈夫だと思っていやがる滝汗


そんな息子に若干の不安を覚えつつも、算数だけ自己採点をして、1問ポカミスが有ったものの、自己最高の168点で大いに褒めましたチュー

この時点で単純な幼男子、前日に受験を止める、と騒いだ事をすっかり忘れて、ご機嫌男子ニヤリ


内心、目標の偏差値60への復帰が果たされるかも、と大いに期待していた母。


しかし、現実は甘くなかったあ笑い泣き

平均点、きっと無茶苦茶高いですねえ。

そして、やはり酷語にやられましたガーンガーンガーン


最早、ネタにしかならない酷語偏差値44‥‥‥。

こいつのせいで、またしても四科偏差値60には届かず。

でも、久しぶりに総点400点を越えた事と、本人の申告通り理科と算数は本当によく出来ていたので、誉めちゃる誉めちゃる照れ


結果、Cコースの下の方ですが、前よりも少し組はアップ。前回の散々だった合不合よりも、大分持ち直したのでほっとしている母です。


拝啓 TOMAS様、酷語を国語にして下さい。

お布施は、頑張ってお支払い致しますので、合格までどうかお導きを。