おはようございます。今日は、よく晴れていますねえ。風に乗って、黄色い粉もよく飛んで、私の目と鼻からも水分の流出が止まりません
幼男子は、本当に幼いので、未だに志望校とか受験とか、自分事にはなっていません。
前回の騒動後、ドS先生に言われて、私も注意深く見てきましたか、宿題だからやる、母から言われたからやる、は出来ても、今の自分に弱い所はどこか、どうすれば良いか、といった事を考えて工夫する事は皆無で、本当に自分で考えていない
以前から薄々気付いていましたが、奴はssクラスから落ちたくない、という強い拘りは有っても、目指す志望校にどれだけ偏差値が足りていないか、といった思考は皆無。
今回も、ぎりぎりCコースに戻れた事に満足して、ずるずる落ちている成績に対する危機感は無さそう。
書きながら情けないわ。
これは、幼い頃から一人息子に手を掛けすぎたへっぽこ母の責任も大いにあります
本人の自覚の問題なので、ドS先生の仰る通り、周りに出来る事は自覚を促す声掛け位ですが、他人の先生方とは違って、私はへっぽことはいえ母。
放っておく事など、出来ませぬ
奴の糞ミスへの自覚を促す為に、作りました。
中は、こんな感じで、いかにアホな糞ミスだったかを書いていこうかと
最後に、今回何点糞ミスにより失点して、次回どういう注意をするべきか本人に書かせようかと。
この黒歴史ノート、増えない事を願います。