こんにちは。花粉の飛散が多すぎて、朝から鼻水が止まりません悲しい

家から見える雑木林を、思わず睨み付ける私。ううっ、あの黄色い粉が憎いムキー

あっ、因みに私長い間「花粉悲惨量」だと思っていました。

今日の悲惨度は、確かに凄いわ、ズピズピ、みたいな。

きっと、同じ勘違いをしていた同志は多いはず。


何故か今回、採点が早くて、もう素点が出ていました。


●算数(b問題)………100点ラブ

●理科(bc問題)………8割超キョロキョロ

●社会(bc問題)………8割超ニコニコ



●酷語(bc問題)………5割ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン


もう、お約束の様なこの展開、ようやく本腰を入れて、酷語にフル伴走中のへっぽこ母は、泣きたくなります。


昨日のお迎えにて

真顔「あのさあ。算数は、100点だったよ。あと、理科と社会は9割はいけたと思う(←いや、9割無かったけれどな)」


ひらめき「おっ、凄い。やったやん。算数の目標100点を達成できたのね(b問題なので、基礎は落とさないようにしよう、目標月間)」


しょんぼり「うん、でもねえ。国語をママと一緒にやっているやり方でやってみたけれど、3️⃣も余り分からなくって、4️⃣は何も読めなかった」


悲しい「えっ、50分有っても4️⃣は、全然読めなかった?」


えーん「一人でやると、まだどこに線を引くのか、気を付けるのか、分からない」


まあ、これは今まで幼男子の国語の苦手さに、真剣に向かい合って来なかった母の責任でもある。

はっきり言って、ここまで酷語男子が多いssクラスで、きちんと対策をしてくれているとは到底思えない塾にも、かなり不信感は有ります。


でも、言っても気まずいだけなので、仕方がない。算数強化には、力を入れてくれているし。

心は折れそうですが、地道に読解の鉄則を片手に、幼男子と二人三脚で頑張ります。