五年生の後半からアップアップの幼男子ですが、六年生が始まって、もう既にアップアップ状態![]()
復習だし余裕、とか言っていた理科は、電流とスイッチで躓き、半泣き状態で演習問題と格闘。横には、何の役にも立たないへっぽこ母![]()
ただいるだけの邪魔なぬりかべ母👻
そして、その後の社会の公民の暗記と問題に、最早放心状態。
歴史が終わった、と思ったら、暗記苦手男子には、公民も重いです![]()
◯◯権、とか母も訳がわからぬ。
そして、算数も穴だらけ。四年生に習った方陣算、見事に忘れています。
レベルアップした問題に、幼男子の理解は追い付きません。
これ、祝日が無いと既に無理。きっと上位層は、もっと早く宿題や暗記もこなせるし、ここまで穴だらけでも無いのだろう。
穴を埋める間もなく、新たな課題がどさっと積まれ、瓦礫の下敷きにならぬよう、一生懸命取り除きながら、這いつくばっていますが、いつになったらすいすい歩けるかなあ。
益々我が家は、日曜特訓など止めておいた方が良い気が…………。
だから、資格が必要だってば![]()