初めての週テストと土曜YT講座。
号泣の前回の組分けテストの結果、幼男子はクラスはssクラス、コースはBコースという、若干ややこしい事に。
今回は、Bコースの週テストを受けて来ました。
お迎えの母に発した幼男子の感想は
「算数は、簡単だったよ。理社も、まあまあいけたと思うけれどさあ。国語で、やっちゃった。3番の文章が難しくて、考えていたら、4番がほとんど解けなかった」
幼男子の感覚は、出来た、はアテにならないが、出来なかった、と言う時は、必ず出来ていない‼️
「分からない問題は、飛ばして次にいかないと。いい加減学んでくれ」
結果は
●算数(b問題)…100点
●理科(bc問題)…9割強
●社会(bc問題)…8割弱
●国語(bc 問題)…4割
酷語………………酷語……………酷語~~~
これは、何か。幼男子が、酷語で悶絶していた時に、母が足裏マッサージで悶絶していたのが、駄目だったのか?
いや、奴は常に酷語男子。例え、母がテスト中に滝行で身を清めようと、塾の先生に「先生、一つお願いしますよ。ゲヘヘヘヘ」と賄賂(差し入れ)を渡して徳(お布施)を積もうと、結果は変わらないであろう。
当然、酷語はBコースでも偏差値50に届かず
粛々と時間を掛けて(何せ、半分以上が書けていない)やり直しました。
まあ、どうやったら酷語が国語に進化するのかさっぱり分からぬが、地道にやるしかないのかなあ
因みに、初めて復習ナビというものが使えるようになりましたが、時間を喰うし、何だか幼男子にはいまいち。
本当に分からない問題だけ、観るようにしようか、と思います。