おはようございます!
断酒断酒といいながら
たまに日本酒を飲んでいる中村ですw
最近は、依存の域ではないですね←こういうのがあぶないってよw
というか、
やりたいことが多すぎて、
あんまりゆっくり飲んでもいられないんですが
たしなむ程度に楽しんでます(、、た、たぶん)
ブレそうになったら修正を繰り返す。
自分を責めない。
あ、改善に繋がる反省はしますよ
今度はああしてみよう、
もうこの言葉は使わないぞ
とかね
今年の目標は
「マイペースに行動」の年なんで
さてさて、わたしの前置きが長くなりましたので続きwww
前回「ペルソナ」を設定して、
本日はあなたが設定したペルソナを
どうビジネスで生かすか
をお伝えします。
設定したペルソナの感情や気持ちをイメージする
小説や漫画の登場人物が生き生きと描かれていると、
いつの間にか彼女らの気持ちに感情輸入してしまったり、
実際に文字には書いてなくても、
今彼女はこんな心情なはず
と想像してしまうことはありませんか?
漫画家さんたちも
名前、年齢、性別、出身地、出身校、家族構成、身長、体重、肌の色、髪型、目の色、性格、コンプレックス、趣味、得意なこと、苦手なこと、異性に対する好み、食べ物の好き嫌い、どんな友達がいるか、能力、クセ、etc、、
このように、一人の人間としてキャラに
命を吹き込みむそうです
そして、そのキャラクターを
一人の人間として扱うことで、
読者はより共感を得るそうです
「ペルソナ」が完成したら、
「この人物ならこういうサービスがうれしいはず」
「この人物のライフスタイルならイベントを知りたい時はFacebookを見ているはず」
「この人は新聞は読まないから、折込チラシよりエリア別の無料サイトで宣伝した方が響くはず」
など戦略が明確になります
自社のホームページをつくる際にも、
「この人にはこんな言葉が響くはず」
という風にアイディアがどんどん出てきます
ぜひ「ペルソナ」を設定してみてください。
顧客を特定する「ペルソナ」については諸説ありますが、
とても大切なポイントですので、
また別の機会でもお伝えできたらと思います
他にももっと知りたい方へ(^^♪起業女性に役立つ有益な情報を無料で公開しています。
↓↓↓
女性起業家のためのオンリーワン集客塾-経営の知識ゼロから自分の力で稼ぐ-