おはようございます(^^)/
3連休はいかがお過ごしでしょうか
私の場合は3連休に一番下の子が熱を出して
上の子たちには「暇だー暇だー」と言われえながらも
引きこもっているのであります((+_+))
私からしたら、普段小学校、学童、保育園の3人の子どもたちには
連休なんだから、「家たまにはゴロゴロしなよー」
って思うわけですが(;'∀')
たまの休みも刺激が欲しいようです(;^ω^)ふう
さて、このテーマを明日お伝えしますといったまま
放置しておりましたので
続きを続きをお伝えしておきます
付加価値をいかにお客さんに伝えるか!ということが大切がという話でしたね。
商品は「付加価値」を説明して初めて売れる
ほうれん草のように見た目以外の情報、
たくさん手をかけていることや、「有機野菜」というブランドの価値、栄養価などの情報が
あなたの商品やサービスではお客さんに伝わっているでしょうか?
伝わっていなければ、
あなたがどれだけ素晴らしい商品やサービスだと自信を持っていても
ほかと同じような商品に過ぎないのです。
つまり、あなたが販売している付加価値の高い商品、目に見えないサービスというのは、じっくり説明をして初めて売れる商品だということです。
多くのお客さんはお金をだしたくないわけではありません。
払う金額よりも価値があることがわければむしろ買いたいのです。
つまりあなたの商品やサービスがお客さんの求めているものに合致していて、価格よりも価値が上回ることを十分説明できれば売ることは難しくないということがご理解いただけるのではないでしょうか。
さいごに
もしあなたが、しっかり説明したのにお客さんが「ここがこうだったら買うのに」と言ってきたとします。
そういうお客さんの意見は聞かなくていいと思います。
つまり、、
買わない人は買わないのです。
そこに憤りを感じたり、無駄な労力を使い
他人を説得する必要はありません。
そこでそのお客さんに合わせて商品の価値を下げたり、
値引きしたりする必要はありません。
あなたのサービスや商品を必要とするひとは他に大勢いるのですから、
一部の人の意見であなたの商品の価値を下げてはいけません。
一部の「買わない」お客さんに対応する時間を、他の大勢のこれからお客さんになりうるひと、
既存のお客さんを大切にすることに労力を使う方がよいことですよね。
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