いつも私のやる気スイッチを入れてくれる、出雲大社/神奈木流 体バランス法 | 神奈木流 体バランス法

神奈木流 体バランス法

神奈木有紀(かんなぎゆき)大阪市で広告ディレクターから2014年に独自理論による神奈木流体バランス法を作りセラピストに転身。








神々の国と呼ばれる出雲の地、

八雲山を背に神々を束ねる

その象徴のように建つ

出雲大社

玉垣、瑞垣(廻廊)、荒垣の

三重の垣根に厳重に守護され

数千年の歴史を持つ神殿が

厳かに建っています。

御祭神は因幡の白兎神話にも

登場する大国主大神

参拝は少し変わっていて

二拝四拍手一拝の作法で拝礼する



















神々の故郷・「出雲大社」は、

日本を代表する縁結びの神様

縁というのは男女の仲だけなく、

すべてのものが縁で結ばれ

あらゆる良縁に効果があると

伝えられています。


縁結びの神と言われる説に、

大国大神が、天照大神に

国譲りをした際、

「幽れたる神事を治めましょう」

と言ったことからきているとされ

「幽れたる神事」とは、

目に見えない「縁」を

結ぶことで世の中が幸せになる

そういった縁が結ばれると

解釈されているため、

この場所が良縁にご利益ありと

伝えられました。


私は何か物事を始める前に

出雲大社へ参拝しています。

今までも今回も何故か

ノリの悪かった気持ちが

前向きになり良いスタートになる

私のやる気スイッチが入る

そんな出雲大社。

私の誕生日月のお詣り

桜並木満開の参道は

テンションあがりました。






出雲大社

いずもおおやしろ

いづもおほやしろいずもたいしゃ

島根県出雲市大社町杵築東


主祭神 大国主大神


由来
一般的には「いづもたいしゃ」と読まれており、複数の辞書・事典でも見出しの読みを「いずもたいしゃ」としている。島根県大百科事典編集委員会『島根県大百科事典』では出雲大社の項目は正式名称の「いずもおおやしろ」として掲載する一方、出雲大社本殿(いずもたいしゃほんでん)など登録文化財の項目については登録名に従った読みで掲載している。


縁結びの神・福の神として名高い「出雲大社」は、日本最古の歴史書といわれる『古事記』にその創建の由縁が記されているほどの古社で、明治時代初期まで杵築大社(きづきたいしゃ)と呼ばれていました。
主祭神はだいこく様として馴染みの深い「大国主大神」。
『古事記』に記される国譲り神話では、大国主大神が高天原の天照大神に国を譲られます。そのときに造営となる壮大な宮殿(※)が出雲大社の始まりといわれています。
『日本書紀』では天日隅宮(あめのひすみのみや)と表記


歴史

現在の本殿(国宝)は延享元年(1744)造営されたもので高さは約24mですが、出雲大社の社伝によれば、太古の時代、出雲大社本殿の高さは現在の4倍、約96mあったということです。
本殿の後ろにある八雲山が約100mですから、山の頂上付近に千木(本殿屋根の先端にある交差した二本の木)が見えていたと想像すると、現代でも圧倒される高さです。
また平安時代の頃には約48mあったと伝えられ、平安時代中期の貴族の子弟の教科書『口遊(くちずさみ)』には、雲太(うんた)、和二(わに)、京三(きょうさん)という言葉が記されており、これは当時の建物の高さベスト3を表現していると言われています。
「雲太」とは出雲大社本殿、「和二」は東大寺大仏殿、「京三」は京都御所の大極殿を示し、当時本殿が日本一の高さを誇っていた事が分かります。
この説は明治時代から様々な研究がなされ、当時の技術ではその高さの木材建築は不可能ではないかとも言われてきました。しかし2000年に本殿の南側で鎌倉初期の造営と推定される三本一組の巨大な柱根が発掘され、巨大な神殿の存在を裏付ける発見となりました。

(出雲観光ガイドHPより)


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Profile     神奈木有紀(かんなぎゆき)

大阪市で広告ディレクターから2014年に独自理論による神奈木流体バランス法を作りセラピストに転身。

神奈木流の成果

http://ameblo.jp/yukibayonetta/entry-12267243176.html

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