反日教育の実態
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ActualSituationSKoreanAnti-JapaneseEducation
私は日本在住、韓国籍の韓国人です。
もと韓国人留学生で、現在は韓国籍のまま日本で働いています。
特に大きな正統的な理由がないので、帰化はとても難しい。
どなたかが書かれた通り、韓国に「反日教育」というカテゴリは存在しません。
日本のシステムになぞらえて言うと、世界史の中で「日韓併合」の部分がとても濃密に構成されていて、そこでこれでもかと日本を悪く書いています。
ですから、ひと通り歴史のカリキュラムが終了した韓国人学生は例外なく日本という国を憎むように出来ているのです。
これがまず土壌。
小学生でざっくりと、中学生でひと通り、高校生で突っ込んだ内容。
こんな感じでやります。教育現場は韓国全域が同じ方向を向いているので、地域や学校によって日本を悪く教えないと言うような例外は、まずないです。
（確証があることではなく、私の個人的見解が含まれていますが）
これにプラスして、おそらく反日は、韓国の政策の一環として存在しています。
上に書いた歴史教育によって凝り固まった韓国人の「日本憎し」な土壌を、陰から日なたから増強しようという、メディアの動きが見てとれます。
例えば、私は日本に来るまで、日本が韓国に援助している事実を一切知らなかった。
何度となく、さまざまな名目で百億千億単位のお金を韓国に送っている
その事実は、韓国内で一切報道されません。絶対におかしなことです。
今回のホワイトリストについても、使途不明分の調査・報告を何度要求しても韓国側が対応しないことに対する処置だと、韓国では一切報道していません。
徴用工の腹いせだ、とメディアは言い続けています。
絶対におかしいです。
しかし、じゃあ日本以外の国からの援助が大々的に報道されているかと言えば、これも決してそうではないのです。わかりますでしょうか。
日本人の皆さんがまず心に留めて欲しいのは、韓国人の気質というものです。
日本に限らず、援助を受けたりするのは、有難いがバツの悪いものですね。
自分の国が「援助の必要な国」と認めることになってしまうわけですから。
実際韓国は、援助がなければ成立しない小国なのですが、プライドだけ病的に高くて、援助をもらったことを大きな声で言えないという
あまりにみみっちい性分が、韓国人には大きく大きく存在しているのです。
全ての始まりは、この病的な虚栄心。これなのではないかと私は思います。
この虚栄心が、世界で恥をかいたことを隠したがり、何でもないことを手柄でも取ったかのように大きく盛って表現したがる。
始末の悪いことに、援助に次ぐ援助のおかげで、韓国は膨らみに膨らんでパッと見だけでは結構大きく見える国に育ってしまいました。
これもまたひとつの要素。
病的に大きな虚栄心が、満たされてしまうような事態にまで発展したのです。
しっかりと調査したわけではありませんが、おそらく韓国は日本に対して他の国とは比べ物にならないレベルで「借り」があると思われます。
正確には「恩義」とかそういう言葉で表すべきですが、「貸し」という言葉と対比させて使いたいので、ここは敢えて「借り」にします。
ご了承ください。
借りがあることは世間に隠し、そして何らかの「貸し」がある状態をヨシとする。
だからお金を受け取るのも、先に何か「貸し」があって、それが返って来たとすれば、虚栄心は満たされます。
その材料を探し、見つからなければ自分で作ってでも。
この成果が、慰安婦であり徴用工であると私は思うのです。すべては虚栄心から。
韓国で教えられる歴史は、虚栄心が損傷しないようにエディットされまくった結果今のようなほぼほぼ作り話のような状態に発展しきってしまったという顛末です。
もうひとつ、韓国人のアイデンティティーとして「嫉妬心」というものがあります。
誰かが何かに成功したり、幸せになったりするのを見たら、胸にチクリと痛みが走る。
これ、多分ですが日本人の心の中でも多少なりは存在する感情だと思うんです。
「人の不幸は蜜の味」ぐらいの言葉は日本にもありますよね？人間なら誰にでもある感情。
だけど、この言葉はあまり良い意味のものではない。これが日本と韓国の違いです。
胸にチクリと来るゲスな嫉妬心は、良いものじゃないんだよと教える日本。素晴らしい。
韓国にもそのテのことわざ類は山ほどありますが、それは人間の生理として普通に受け入れられています。
だから否定されることもない。
そしてその感情は野放しです。
人の成功が不愉快。人の幸せが不愉快。これらが野放しですよ。わかりますか？
すぐ隣に、とんでもない国があるんです。
素養が高くて努力家で、慎重で丁寧で。誠実で万全で。
その国はいつも何をやってもうまく行く。成功に次ぐ成功で、世界有数の大国となり得た。
同じ黄色い顔したモンキーなはずが、天と地ほどの差を生み出してすぐ隣に君臨している。
世界中の全ての国から信頼され、尊敬され、歓迎され、愛されている。・・・どうです？
こんなに不愉快なこともないんです。
野放しだからはらわたが煮えくり返っちゃうんです。
自分の非を認めたくない虚栄心と、他人の幸せを穏やかに受け止められない嫉妬心。
反日は、これら情緒の複合体で出来ています。
ひとつふたつの策で改善は不可能なのです。
いま韓国人に必要なのは、反日をやめることではない。
反日は二次的なもので、枝葉末節です。
反日をやめたところで、虚栄心がまた別の「貸し」を自動生成させるだけです。
反日は日本にとっては迷惑ですが、韓国にとっては二次災害のようなもの。
元を断つのが先です。
いま韓国人に必要なのは、躾です。道徳です。情操教育です。
幼な子に教えるような、人間として一番最初の基本的な部分。
ここが、韓国人にはあまりにおざなりなのだと私は声を大にして言いたいです。
良いものは良い、悪いものは悪い。何かをもらったらありがとう。間違ってたらごめんなさい。
鵜呑みにせず自分の目で確かめる。ウソをつくのは悪いこと。威張らない。自慢しない。
見下さない。悪口を言わない。ケジメをつける。線を引く。すぐ怒らない。騒がない。
感情に任せない。正論に盾つかない。根拠を用意する。約束を守る。順番を守る。秩序を守る。
こんな基本的なこと、と日本人は笑うかもしれません。
でも、これが出来ている国は少ない。
韓国は最低ランクですが、他の国も日本の水準に比べれば、ほとんどがまだまだです。
日本は座学と別の日常生活の中で、これが身に着くプロセスを実現させている稀有な国なのです。
これを幼少期からキッチリと身に着けるプロセスを、政策として実現させなくてはいけない。
反日については、その後です。時間が山ほどかかると思います。申し訳ない。
韓国人は日本人が想像している以上に、人として足りていないのです。
ここがキチンと出来るようになるまでは、そもそも国交なんておこがましいのではないか。
躾の部分をちゃんとやらない国を統率するには、物理的な圧力しかないと私は思います。
その意味では、北朝鮮は正しいやり方なのかもしれません。逆らえばコロすという単純構造。
躾の部分をちゃんとやらずに、優しい国にぶら下がって大きくなったのが韓国です。
世紀が変わるあたりからは、大国が集まるような場所にもちょこちょこ参加するようになり、そして全く同じその時期から、ほころびが露呈し始めています。
一番最初にバレたのが
ワールドカップかもしれません。
韓国は時々ではなく常に、あんな感じで国際社会の中にいます。
いつか必ず訪れる瞬間が、今まさにすぐ目の前に訪れているということなのでしょう。
日本には事あるごとに迷惑ばかりかけて、本当に申し訳ない限りです。
でも多分、もうすぐ終わります。隣国が崩壊する様を、高笑いしながら見守っていてください。
韓国人は「俺たちのどこが悪いんだ」と叫びながら地獄に沈んで行くでしょう。
必要最低限のことを学ぶ機会すら得られなかった哀れな羊たち。
でも、無知も罪ですからね・・・。
余談です。最後に、私個人の話を少し。
私は日本に来て、大げさではなく「生まれ変わった」ように思っています。
周囲の友人知人に恵まれ、人間としての在り方を１から考えることが出来ました。
今日私の中にある、新たな、そして真の、アイデンティティーを形成してくれたこの日本という土壌で、生きて行きたいと心底願っているのですが、こういう形而上的な理由で帰化を申請しても、なかなかうまく行かないです。
何年かかるかわかりませんが、私はいつか必ず皆さんと同じカテゴリに属したい。
ここにいる全ての日本人。口の悪い人もいるし、本物の悪人もいるかもしれないけどでも一人残らず全員の足元に、この日本という土壌がある。
それだけで、私は憧れます。
先人が耕した日本という極上の土壌で育った素晴らしい作物たち、日本人。永遠の憧れです。
そしてその作物はまた生きながら成長し、土壌をより良く耕して行くのです。
誤解を恐れずに言うと、虚栄心や嫉妬心は、日本人にも同じく存在すると思っています。
しかし日本人は情操教育の中で、それを抑制し昇華する術を身に着けているのだと思います。
人間としての最終形態・理想形に、最も近い状態を実現しているのが、現在の日本人です。
私もそうありたい。そうなりたい。努力して、その土壌を踏み栄養をもらう資格は得ました。
これからも精進します。少しでも立派な作物を目指します。
まず君が日本人になりたいと思うならそれは歓迎するよ^_^
日本の神々は基本的に大らかで来るもの拒まず去る者追わずだ。
だから元々韓国人であった君を日本人の仲間に入れてくるだろうと思う。
ただ俺個人的にちょっと不思議だなって思うのは仮にも祖国を悪し様に言ってしまう事。
産みの親が酷くて育ての親が素晴らしくてもある程度の段階まで君を養ってくれたのは確かなわけよ。
だとしたらこんなところで君の祖国を悪く言うのはあまり感心できることではない。
それこそ日本人としてどうなの？って思う。
基本的に反日日本人でなければこんな風にしかもこんなところで祖国の悪口の様な事を書いてしまう神経が日本人のそれでは無いなと思うよ。
過去はもう取り返しがつかない。
それは日本も韓国もだ。
もし君がこれから日本人として生きたいと思うのなら
今まで育ててくれた韓国にも感謝、これから貴方を育ててくれる日本にも感謝するべきじゃ無いのかな？
多分普通の神経を持つ日本人ならそこに激しく違和感を感じていると思うよ。
いや、正直感動しました。
人間にとって躾や教育というものがどれだけ価値がある事なのか、貴方の論だけではなく、貴方ご自身が体現されていると心底思います。
また余談ながら、日本語がある意味平均的日本人より上手！(自分も見習わねばと思います。)
貴方の努力と知性に敬意を評します。
気分を害さずお聞きください。
あまり「普通の日本人なら」と多数の日本人を自らが代表していると誤解されかねない表現は避けられた方が良いかと。
日本人にも色んな考えの方がいらっしゃいますから。
私個人としては「産みの親より育ての親」という言葉もありますし、酷い親がいるのも事実ですから、感謝するもしないも人それぞれで良いのではないかと思います。
ましてや国とは国民の財産と生命を守るために存在する便宜的な社会的機構に過ぎないので、国民に害をなす国は無い方が良いと思います。
(銀英伝のヤ◯元帥もそう言ってましたしw)
横から失礼しました。
ヤン・ウェンリーが込めた思い 組織のためではなく、自分のために働け
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/01/news006.html
人が生きるにあたり、ほとんどのケースで何らかのコミュニティーに所属します。
中でも会社組織は働き出してからの人生の大部分を占めることになる人も多いはず。
そうなると、各人の考え方や価値観などはその組織をベースに構築されると言っても過言ではないでしょうし、少なからず影響を受けるのは事実です。
そして、コミュニティー選択の自由度が低い、または流動性が乏しければ、人々の価値観や提供価値が固定化されることも多く、場合によってはそれがすべてになってしまうほど、価値観の中心に企業組織が据え置かれることすらあります。
ただし、順序を間違えてはいけません。
人間は国家や組織がなくても生きられますが、人間なくして国家や組織は存立しません。
重要なのがどちらなのかは明らかですね。
国家のために、組織のために働く。そ
れ自体はきっと素晴らしいことでしょう。しかし、これらを踏まえて考えると、国家や組織などはただのコミュニティーの1つにすぎません。
ヤン・ウェンリーの言うように、個人の自由と権利に比べれば、大した価値のあるものではないのです。
だからこそ、広義の意味で、自分のために働くべきだと私は考えます。
私がここでお伝えしたいことは、組織は人材輩出を目的とし、個を押さえ付けるのではなく、解放させることを目指すべきであり、志がそれることがあれば仕方なしとしてスタンスを改めて見直す必要があるかもしれないということと、個人では自身の望む働き方が許容される組織を見つけるべきであるということです。
そして、組織で働く人々は誰のためでもなく、自分のために働くべき。
韓国人が韓国の反日教育の実態を解説。
https://www.youtube.com/watch?v=SjUZh8OLIys
2020年韓国の反日歴史教科書小学校高学年編
https://www.youtube.com/watch?v=mLaAo7YwdmY
反日教育なんて有りません。歴史を学んだだけです!!
