ムン政府は、懸念の視線を「関心を集めた」と楽しんでいる
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 投稿日: 2020年3月13日
 

 

韓国政府に質問あります(feat.外信記者)

武漢肺炎ウイルス 政府合同外信ブリーフィング

2020/03/13

 

South Korea Sees Decline

In Wuhan pneumonia virus Cases After Mass Testing |

NBC NewsNOW
2020/03/12

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以下、朝鮮日報の記事、引用します。

 

[記者の見解]政府が話さない外信海外メディア

https://news.v.daum.net/v/20200309031531542

ウォン・ウシク社会部記者入力2020.03.0903:15

 

 

ウォン・ウシク社会部記者

 

「韓国の先制的防疫対応、莫大な検診実施、透明な情報公開

などは、今後の感染症対応のために良いの主要モデルである。」

 

1,

韓国は武漢(Wuhan)肺炎 (Corona19, SARS-CoV-2)ウイルス

の感染症確定者数世界第2位の国である

韓国の 洪楠基(Hong Nam-gi,홍남기,ホンナムギ)経済副首相は

4日、国際通貨金融委員会の会議でこのように述べた。

 

これまで韓国政府・与党がオン・オフラインで

国民に説明した宣伝(善戦)の論理を外国高位官僚らにまで

そのまま突きつけ押しこんだのだ。

その自画自賛 (blowone’s own horn) を27カ国の代表が聞いた。

 

2,

韓国政府の

武漢(Wuhan)肺炎 (Corona19, SARS-CoV-2)ウイルス

自画自賛 (blowone’s own horn) 」

の主な根拠は、外信(海外メディア)である。

記載部3日海外メディアの肯定的な反応を集めた

宣伝物をインターネットに掲載した。

 

最初のページに、ドイツと英国の有力メディアの記事が掲載された。

 

英国エコノミストが

「医療分野の正直さは希望よりも大きな価値」

と、ドイツシュピーゲルが

「韓国政府の戦略は、断固とした透明性」

と、それぞれ韓国政府をほめ賞賛したかのように表現していた。

 

3,

まずエコノミストの記事だが、その原文に韓国に対する肯定評価はなかった。

韓国が記載されても、

「韓国とイタリアのように、すでに病気が広がったとすれば、

中国人入国禁止は効果がない」

という文章が、韓国関連記述のが全てだった。

 

この記事が好評した唯一の国は、

米国(「良いコミュニケーションの良い事例」)であった。

 

4,

政府はまた、シュピーゲルの記事の

Radikalen」という単語を「断固とした」に翻訳した

が、本文の内容を読んでみると、原文の内容として、

これはむしろ「過激な、やりすぎた」という意味に近い。

 

※本ブログでも似たような内容を紹介したことがあります

 

記事は本文に

「(韓国政府が)CCTV、クレジットカードなどを分析し、

確診確定者の移動経路を公開する」と紹介し、

「国民がこれをどのよう受け入れることができるか検討する必要が」

という指摘が入れられたためだ。

 

「懸念」が「賛辞」に化けたのだ

 

同日加え、民主党は公式ツイッターで

「米保健社会福祉省長官がフォックスニュースで

「イタリアと韓国は非常に先進公衆衛生、医療システムと透明リーダーシップがある」と発言した」

と書いてた。

 

発言自体は事実だった。

しかし、このインタビューのコアは、両国の「旅行制限」かどうかであった。

このインタビューで、米国保健社会福祉省長官は、

「(両国の)ビザ制限も可能である」

「すべてのオプションをテーブルの上に置いている」

と述べた。

 

このような内容は、そっくり置い友好国の旅行制限の決定を取り上げる前に、

一種の「体面 keep up appearances」

と発言した部分のみを引用して賞賛に紹介したものである。