最低支持率を記録したムン大統領、

広場の叫び声に耳を傾けよ

https://s.japanese.joins.com/JArticle/258419?sectcode=110&servcode=100

中央日報日本語版 2019.10.10

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최저 지지율을 기록한 문 대통령, 광장의 소리에 귀를 기울

ムン대통령 국정지지율 42.5%..조국·北 이슈에 2주째 취임후 최저

最低支持率を記録したムン大統領、広場の叫び声に耳を傾けよ1

最低支持率を記録したムン大統領、広場の叫び声に耳を傾けよ2

ムン大統領支持率最低...韓国党2年ぶりに最高/
 YTN2018/12/03
 
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「曺国(Cho Guku,조국)辞退」を叫ぶ汎保守陣営の大規模の

群衆集会がハングルの日である昨日、

光化門(クァンファムン)広場とソウル市庁前一帯で再び開かれた。

今月3日開天節(建国記念日)集会に続いて数多くの人波が口をそろえて

曺国(Cho Guku,조국)法務部長官の退陣を要求した。

正午から始まった集会はこの日午後遅くまで続いた。

広場には太極旗が波となり、参加者は

「曺国(Cho Guku,조국)監獄」

「曺国(Cho Guku,조국)拘束」

「検察改革? 検察掌握!」

などの文字が書かれたピケを手にしてスローガンを叫んだ。

多くの参加者は3日集会をめぐり「動員された集会」という与党の批判に憤った。

曺国(Cho Guku,조국)事態に腹が立って自発的に集会に出てきたが、

与党である民主党が「群衆動員集会」と貶めたことに対してだ。

済州道(チェジュド)から来たというキム・ジェソンさんは

「私のような人は済州道に住んでいるが、誰が私に動員令を下すか」

と声を高めた。

また、曺国(Cho Guku,조국)長官の弟の拘束令状が棄却されたことに対しても

参加者は激した反応を見せた。

集会にはソウル大学生と卒業生なども参加した。

「ソウル大学集会推進委員会」は参加者1000人に

ソウル大学の文書偽造学科人権法センター長名義の

「インターン活動予定証明書」を発行するパフォーマンスを演出した。

曺国(Cho Guku,조국)長官の娘がソウル大学から類を見ない

「インターン予定証明書」を受けたことを皮肉るイベントだった。

光化門広場の民心は開天節やハングルの日でも終始一貫していた。

民心がこのようなのに文在寅(Moon Jae-in,문재인) 大統領は7日

「政治的事案をめぐって国民の意見が分かれるのはあり得ることであり、

これを国論分裂だと考えない」

と強調した。
 

これは反対側から聞こえるいかなる声にもビクともしないという

宣言でなくて何だろうか。

典型的な「幽体離脱」話法だ。

広場に前例のない人波が集まり、

青瓦台Chonwade,大統領府=THE REPUBLIC OF KOREA CHEONG WADAE

の前では連日座り込みが行われているのにだ。
 

だから「曺国(Cho Guku,조국)辞退」を叫ぶ汎保守陣営の

怒髪天を突くboil with rageしかない。

さらに、青瓦台Chonwadeからも3日に続き

今回も公式立場を発表するつもりがないようだ。

これも広場の声は無視してしまうということだ。

この時点でムン大統領は支持率が32.4%へと

過去最低となったという点を注目する必要がある。

ネイル新聞と西江(ソガン)大学現代政治研究所が

韓国リサーチに依頼したこの調査は、調査方法が他の調査と多少違って

単純比較が難しいとしても同じ方式で行った1月の調査

(「上手くできている」39.1%)より支持率が大きく落ちたのは間違いない。

年齢別で見ると、30代だけで肯定的な評価が多いだけで

全年齢帯で否定的な評価のほうが多い。

これは事必帰正(万事は必ず正しきに帰する)だ。

国民のほとんどが「光化門(クァンファムン)国民」と

「瑞草洞(ソチョドン)国民」に分かれた国論分裂を心配しているが、

ムン大統領だけが違うというからこの支持率になったわけだ。
 

実に大統領は光化門と瑞草洞に国が2つに分かれていることを認知していないのか。

大統領は自身の陣営と核心支持層だけ見てはならない。

あのように多くの人が叫ぶ広場の叫び声なら厳重に受け止めるべきだ。

情熱的な支持者の声に耳を傾けて彼らだけを擁護する独善から抜け出し、

他の人々が何を望むかに耳を傾けてほしい。

そうしてこそ統合が可能だ。

政治の本領は統合ではないのか。

この統合はひたすらムン大統領の役目だ。

 

ムン大統領国政支持率42.5%..

曺国(Cho Guku,조국)・北イシューに2週目就任後最低

https://news.v.daum.net/v/20191010093014227?f=m

(ソウル=ニュース1)チャン・ウンジ記者=2019.10.10.09:30 seeitnews1.kr

 

民主党支持も37.5%、韓国34.1%で格差狭まって
文在寅(Moon Jae-in,문재인)政府になって

初めて中道層で韓国党が民主党先立って
 

ムン・ジェイン大統領国政遂行支持率。 (リアルメーター提供)©ニュース1


文在寅(Moon Jae-in,문재인)大統領国政遂行支持も.

(リアルメーター提供)(c)ニュース1


文在寅(Moon Jae-in,문재인)大統領の支持度が2週目就任後最低値を記録した。

ムン大統領の国政遂行支持度は先週40%台中盤で序盤で下落した。

不正評価やはり2週目最高値を更新して50%台序盤で中盤で上昇した。
 

世論調査専門機関リアルメーターがtbs依頼で

去る78日全国満19才以上有権者1502人を対象に実施して10日発表した

102週差平日(駐中)集計で

ムン大統領の国政遂行支持率(肯定評価)42.5%

全州(チョンジュ)大費1.9%ポイント(p)下落した。
 

'国政遂行を間違っている'という不正評価は55.0%で同じ期間2.7%p上がった。

非常に間違うという応答が43.3%、間違う方という応答が11.7%であった。
 

亘る・不正評価格差は一桁数(先週7.9%p)で二桁(12.5%p)で広がった。

7日日刊集計だけ別に見れば肯定評価が42.2%、不正評価が55.0%

それぞれ就任後日刊最低値と最高値を更新した。

'分からない・無応答'は全州(チョンジュ)前週比0.8p減少2.5%と集計された。
 

進歩層では肯定評価(77.0%→75.9%)70%台中盤で小幅下落した。

保守層の不正評価(80.3%→81.4%)2週目80%線を上回った。

ムン大統領の国政認識が両陣営間相変らず極端に交錯したことを見せてくれる。
 

中道層の場合、94週差に44.9%であった

肯定評価が102週差聞いて34.7%に降りて行った。

肯定評価が40%線から30%台中盤まで下落したし、

不正評価は50%台中盤で60%台序盤で上昇した。
 

リアルメーター側は

"曺国(Cho Guku,조국)法務部長官人事聴聞会当日

社名フォン通話と5親等おい検察控訴状内容、弟令状請求および強制拘留

など曺国(Cho Guku,조국)長官家族疑惑および検察捜査関連

一連の言論報道拡散と共に民生・経済困難、

北米非核化実務交渉決裂の便りが影響を及ぼたと見られる"

と分析した。
 

その他細部階層別には30代と20代、50代、40

大邱(テグ)・慶北(キョンブク)(TK)と忠清(チュンチョン)圏、

ソウルなど多くの年齢層と地域で下落したと調査された。

湖南(ホナム)と60代以上は小幅反騰した。
 

政党支持度を見れば先週に続き自由韓国と正しい未来

など保守野党の強勢が続いた。
 

与党である共に民主党が先週101週差

週間集計対比0.8%pおりた37.5%2週目下落傾向を現わした。

民主党は中道層と保守層、30代と20代、

大邱(テグ)・慶北(キョンブク)(TK)と忠清(チュンチョン)圏、

ソウルで下落した反面、進歩層、

60代以上と50

湖南(ホナム)と釜山(プサン)・蔚山(ウルサン)・慶南(キョンナム)

(PK)では上昇した。
 

反面自由韓国0.9%p上がった34.1%2週目上昇、30%台中盤にのぼった。

韓国は民主党との格差を誤差範囲(±2.5%p)婦人3.4%pで狭めた。

韓国は保守層、20代と30

PKと忠清(チュンチョン)圏、景気(競技)・仁川(インチョン)

で上昇した反面、60代以上、湖南(ホナム)とTK、ソウルでは下落した。
 

民主党は進歩層(66.3%→68.5%)で、韓国やはり保守層(64.4%→67.8%)

それぞれ上昇して両党の核心理念結集の度合いは60%台後半の似た水準に高まった。
 

中道層では民主党(35.2%→30.9%)30%台中盤で30%線で相当幅下落した

反面、韓国(32.6%→32.2%)30%台序盤を維持した。

文在寅(Moon Jae-in,문재인)政府執権後

初めて中道層で韓国が民主党を先んじたことが分かった。

ただし韓国と民主党の中道層格差は1.3%pに過ぎなかった。
 

正しい未来党がやはり0.4%p上がった6.3%2週目上昇した

反面、正義党は0.4%pおりた4.5%で先週に続き下落傾向が持続した。

私たちの共和党は0.6%p上がった1.7%を記録した。

民主平和党もまた、0.3%上がった1.5%で先週の下降線が止まった。

引き続きその他政党が0.2%pおりた1.9%

無党層(なし・よく分からないということ)0.8%p減少した12.5%で集計された。

 

一方今週内集計は無線電話面接(10%),無線(70%)・有線(20%)自動応答混用方式、

無線電話(80%)と固定電話(20%)並行無作為生成表家枠組みを通した

任意電話をかけること方法で実施した。

 

統計補正は20197月末

行政安全部住民登録人口統計基準性、年齢、

地域別加重値付与(扶余)方式でなされた。

標本誤差は95%信頼水準で±2.5%pだ。応答率は4.9%だ。
 

詳しい調査概要と結果は

中央選挙世論調査審議委員会ホームページを参照すれば良い。