なつかしの雑誌Tiger Beat (1977) ショーンはいつも表紙

 

 

*前回= https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12778808136.html

 

 

 

先日、信じられないことが起こりました!

 

ショーン「再発見」のことを長々と英語で書いて自分のFacebookに投稿したなら、

ショーンご本人がコメントを書いて下さったのです!!!

 

読んでもらえると良いなぁと勝手にタグ付けをしたところ、見事、ご本人が読んで下さいました!10月の感動が再び!

 

 

●私の投稿(12/8):

 

 

全文→ https://bit.ly/3GlgDBP

 

 

●ショーンのコメント:

 

 

“Thrilled you’re coming to the Hawaii show, Yuki. We’ll have fun!”

 

だって♪

 

 

ハワイに行くことは、最後の方に書いたので、恐らく全文読まれたのだと思います。

 

 

このように、ファンの投稿やコメントを読んで下さるショーンとは、ファン想いの誠実で真面目な人なのだと思います。SNS、特にFacebookを見ていると、ショーンはいつもファンに対して真摯に応対しているので、皆さんからの信頼は厚いです。常に感謝の気持ちを抱いているのが分かるし、相手の立場を思いやれる人であることも見えてきます。

 

そして不思議とそのようなスタンスで発信をし続けていると、同じ価値観を持つファンだけが集まってくるように思えます。

 

いただいたショーンのコメントの返信として、知らないファンの方から私へのメッセージが入っていたのですが、これがまた心温まる素敵な内容でした。↓

 

 

 

 

 

ドラマのプロデューサー兼ライターを本業としながらも、音楽のパフォーマンスや曲作りもしているショーン。その上、彼のモットーは「ファミリー・ファースト」なので、SNSに費やす時間はかなり限られていると思います。そんな中でのこの一連のやり取り(10月と今回のコメント)は私にとって大切な出来事です。それこそ少し早めのクリスマス・プレゼントとなりました。ショーンさん、ありがとう!

 

 

来年も良い年になりそうです。

 

3月のハワイが待ち遠しい♡