西洋美術史について、
「社員の教養充実のため、美術を取り入れる企業も増えている」(日経新聞より)
「グローバル教養力」を身に付けるためのセミナー。(日経新聞より)
と最近メディアにはこのように取り上げられておりますが、
私は西洋美術史を学ぶことにプラスして、
「英語」
にこだわっています。
「西洋美術史を通してのリベラル・アーツ」 x 「英語」
これを推奨します。
「ビジネス・パーソンにとって、仕事をする相手が海外、とくに欧米圏との方々が中心となる場合、彼らの価値観、そのベースとなる宗教や思想、歴史や哲学を知っておくことが重要だと考えております。西洋美術史はそれを学ぶ絶好の切り口となるのです。」
そして、
「英語を通して学ぶことで、より多面的なアプローチができ、最終的には海外の方々と対等に話し、コミュニケーションがとれる“グローバル・パーソン”を目指すことが出来るからです。」
上記を信じて、13年前からコツコツと講座を創り上げてきましたが、
定番は2時間から2時間半の講座が40講座分位、
それ以外の90分講座も30~40講座分位。。?のネタを持っています^^。
もちろん毎年内容のバージョンアップは行っております。
その中でも特にビジネス・パーソンにとってのイチオシは、この3点セットです;
●聖書のしくみと宗教画のいろは (旧約聖書編)
The Bible and Religious paintings featuring the Old Testament
●聖書のしくみと宗教画のいろは (新約聖書編)
The Bible and Religious paintings featuring the New Testament
●ギリシャ神話画のいろは
Introduction to Greek Mythological paintings
お問合せ、お待ちしております!
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3月9日(金)に「はじめての英語で西洋美術史」の体験レッスンを開催しますので、ご興味のある方はご参加下さい。英語も美術史も初級者向けですので、ご安心を☆Art AllianceのウェブサイトのWhat’s newよりお申込み下さい= http://www.artalliance.jp/
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宮本由紀
~ “Education is not a preparation for life, Education is life itself” (John Dewey) ~
■Art Allianceは「リベラル・アーツ」の知識と海外で通用する「英語力」の両方を身に付けるための新しいスタイルのスクールです。西洋美術史を通して、英語・英会話を学びます。外国人と対等に話、コミュニケーションが取れる「グローバル・パーソン」を増やすことを目的としております。■