相性占星学主宰
yukiです
はじめましての方はこちら
先日の記事
わたしのこと、
僕のことを
書いているのかと
思いました！
というお声を
いただきました。
鮮度、純度ともに高く
アウトプットしているので
心に刺さり
とっても嬉しいです＾＾
誰にもでも「怖さ」はあります。
大切なのはその怖さを
どう捉えるか、ですね♪
↓木星双子座期も好評です。
さて、あと一週間で
夏至を迎えます。
（＆太陽蟹座入り）
夏至も近づきすっかり
夏日が続いていますが
それ以上に
暑くて、熱くて
今にも燃えそうな、笑
受講生さんの感想を
ご紹介していきます。
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養成講座の講義は
その場で吸収しつくすには
やや早いと思います。
しかし、のちに動画で
復習できることを考えると
ちょうどよいかもしれません。
しかし、1回の内容が濃い
と言うことは、
これからも
それだけの内容がある
ということで
楽しみであります。
今回の講義を受けて
良かったところは
ホロスコープが
一人一人のもの
であることが、
理解できたことです。
パターンや型分けとは違う
哲学のようなものがある
のであろうと
感じられたことです。
そして、星の流れのままに
生きていきたいと
思うようになっています。
その他のことは、
何もしたくないです。
けれどそれは、
自分が意識して
太陽星座を生きる
という意思や意図を
持つことが必要、
と分かりました。
流れるように生きることは
ともすると自分を薄める
方向になるかと思いますが
「星のままに生きる」とは
自分を持つことを約束する
ということでもあると思いました。
自分をありのままに出すと
引かれてしまうことも多く
周りに認められるには
どうすればいいか
と考えてきましたが
なんだか
「もういいや」
という気がしています。
一人勝手にドラマチック
かもしれませんが
もう月星座さそり座的な
裏側を極めるとか
二人だけの世界を
作るとかは
意識的にお休みでも
いいかもしれないです
どうせやるんで。
（※月星座だから）
周りに引かれようが
なんだろうがもういいです。
私は私を生きます。
それで、
仕事になるか
ならないかとか
だいぶ後の問題なんだ
と思いました。
自分の人生を生きなければ
何もないです。
自分を生きないと
次がない
（未来の予測とかしてもしょうがない）
ということを肝に
ひと月を過ごそうと思います。
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ね、熱いでしょう？？
２回目の占星学講義で
これだけのことを
受け取ってもらえていたら
もう、、、
講師としては
感無量です。
講義の進む速さについては
わたしも途中で
息が切れそうになりながら、笑
わりと早いペースで
説明しているはずなんですが
相変わらず延長してます。
（長年のよくない傾向なので
きをつけます、汗）
毎期のことですが
受講生さんに
メモを取るのが
追いつきません！
と言われるくらいです。
とはいえ、時間が許せば
話したかったことが
あとから出てきたりするので
これからの講義で
補足していきますね。
（特に１２星座の特性）
卒業生さん曰く
わたしが講義中に
ぽろっと言ったことを
取っていたメモは
あとから見返すと
役に立つそうです。
いただいた感想に
話しを戻すと、
このお仕事を
している中で
・自分の好きなこと
・やりたいこと
・大切にしていることを
家族、友人、同僚に
言うのが怖い
というお声って
めちゃくちゃ多いんですね。
自分を出して引かれても
べつによくないですか？
だって、逆にいうと
自分を出してそれでも
そんなあなたが好き
と言ってくれる人だけが
残るのだから。
たとえ100人に
嫌われても
たったひとりでも
味方でいてくれたら
じゅうぶん。
それだけで
すごく、すごく
心強いですよ。
だから、万人のYESを
取らなくていい。
取る必要はありません。
独立を考える際
ここを心配する方は
ほんっとうに多いのですが、
応援してもらえないだろうな
と感じる人には
あえて言う必要はないと
個人的には思います。
それは家族であってもです。
「家族には言わなければいけない」
「家族に認めてもらわなければいけない」
というのも
思い込みであり幻想です。
なぜ応援しない人に
応援してもらおうとするかというと
・心配してほしい
・引き止めてほしい
そんな深層心理も
隠れているのだと思います。
万が一
うまくいかなかったときのための
保身もあるでしょう。
少なくとも
わたしにとっては
自分を生きる
覚悟を持って
生きていく人は
とても魅力的ですよ。
自分を生きていると
結果として
応援してくれなかった人が
応援するようになるのも
よくある話しです。
それはなんだか
手のひらを返したようで
わたしは好きではないですが。笑
あなたがこうして
相性占星学のブログを
読み続けているということは
自分の人生を生きる
覚悟を持てる方なのだと
思います。
自分を持つことを
あなた自身と約束しましょう。
本日のまとめです。
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周りに引かれようと
誰に何と言われようと
あなたが自分自身を生きれば
そんなあなたを好き
と言ってくれる人は必ずいる
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ということでした。
怖いこと＝大切なこと
でしたよね＾＾
占星学を学び始めたときの
注意点としては
こういう捉え方だよね！
と先走ったり
都合のいい解釈をせず、
最初はアウトプットを通して
受講生さんは遠慮なく
確認してください。
これから相性占星学で
占星学を学びたい方も
ぜひ楽しみに
していてくださいね。
ということで
夏至までの一週間も
ごきげんにお過ごしください♪
また更新します。