メエちゃんの夢 続 | Goriのブログ

Goriのブログ

愛犬のペットロスから回復の為、保護センターにいる高齢の犬猫を探しましたが、条件/要望で合いませんでした。たまたま御近所から猫を譲りたい話があり、ゴリを引き取りうちの子になりました。'24年5月16日が "家の子記念日" です。

一昨日のメエちゃんの夢は、単なる自分の願望が夢になって現れたのでしょう。

多分、殆どの人がそのように思うでしょう。自分も同じです。

ただ、以前 徹子の部屋に出られた時の京都大学 山中信也教授の話も気になるのです。

 

以下、TVの記憶しかないので、少し間違っているかもしれません。

当初、山中教授は外科医を志していました。しかし、繊細な手先の器用さが求められる外科手術には全く向いていなかったそうです。むしろ他のお医者様の足を引っ張ってしまい ジャマ中とひどいことを言われ すっかり自信を失っていたそうです。

そんな時に、お母さまから連絡がありました。

その内容は、山中教授の亡きお父様が お母さまの夢に現れて、"信也が自信を失い迷っているようだから聞いてやってくれ"、と心配しての連絡でした。

結果、山中教授は外科医を諦め、研究者の道を進みました。そしてついにノーベル賞の功績となった IPAS細胞再生医療の道を切り開くことが出来たそうです。

私は天文が大好きです、いまだ宇宙には解明できていない現象だらけです。山中教授の話も単なる偶然とは思えないのです。

メエちゃんが夢の中で何を言いたかったのか、いつか理解できればと願っています。

 

ゴリ様は完全にうちの子になり自由気ままに生きています。

以前のように他の猫達と争って食べることも無く、催促すればいつでも食べたい物が出て来るのですから、あまり好きでないカリカリのフードは殆ど食べなくなってしまいました。

下は、昼食後の身(毛)づくろいとその後のまったりお昼寝です。

もう少し遠慮をしたら----