福岡での玉ゆきあんは
祇園の方だったので
距離がわからず、博多駅から一駅、電車に乗って
祇園駅に着きました。
(歩いても近かった)
祇園駅のホームで
これを見かけました↓
文字説明、アップ
龍宮寺ってどこだろう？
と地図で見たら近かったので
おおー！！
時間を作って行ってみよう！！
と決めました
こちらで↓人魚の絵と骨が見れます。
朝、行きました
門はあるけど
閉じたとしても
横から入れる
高層ビルの合間に
ちっさくあります。
質素だなぁと思ったら
この↓白いビルは、龍宮寺のものだった
タテガミ
くるくるりん
そばに、ザクロの実
このカタチの石仏は初めて見た
小さな不動明王
三宝荒大神の社から
奥へ行くと
ありました！
だけど、なんだか
新しいかんじ
と思って
後ろを見たら
昭和三十三年に、再建したらしい。
ま、再建ってこと
元々あったんだね
そこには、観音堂もありました。
位置関係はこんなかんじ
通りをはさんだ向かいには
東長寺があります。
この門を見て、思い出しました。
ここに来たんだわ
でもね
その時の記事を探したけど
消えてる！！
書いたはず！！
なんでっ！？
アメーバブログ
ことわりもなく消すのよね！
あ〜べのヘッポコ事件の記事も
ことわりもなく消されたし！
なにがイカンかった？？？
わけわからんわ〜
こちらで↓
東長寺にダライ・ラマが来た時の画像のみ観れます。
こちらの↑画像の中に、境内(外)の群衆が写ってるものかあります。うしろの方のピンクのカッパ(雨だったのでフードをかぶってる)が、私です
追記！！
Facebookの『思い出コーナー』で、投稿が上がってきたのでシェアします！
ダライ・ラマが座った椅子
チベット人留学生たちがダライ・ラマへご挨拶
ご開帳していた聖天のお堂
法要の動画もシェア
なにはともあれ
ダライ・ラマの時は人がすごくて
境内を拝観することもできなかったので
今回はゆるりと拝観。
八十八体はなかったと思うけど
ズラリと壁づたいに並んでた。
本堂
六角堂
あら！行基葺きですってよ
五重塔のとなりにお堂があって
こちらは、聖天と十一面観音と摩利支天
聖天と十一面観音が一緒なのはわかるけど
そこに摩利支天がいるのが珍しいかも
奥の方にはすんごい立派なお墓があった！
高野山の奥の院みたいな！
木々も、なんだか、すごかったよ
そして、今回、福岡へ行ったのは
玉ゆきあんだけでなく
おつかいもありました。
とある場所を癒やしにいきました。
到着した時は真っ赤な夕焼け雲だったんだけど
車を停めてカメラを出す頃にはもう消えていた。
残念
でも、私の脳裏には残ってる
でも、私の脳裏には残ってる
鳥が羽ばたく瞬間↓なのでブレてしまった
もう、桜の花の蕾がこんなに！
あれは、古墳なり
ここらへん一帯が、縄文の王の墓(かなり大きい)
隠されて、忘れられてしまったけど
別に怒ってるわけではない。
そんな場所(丘)は
日本中にたくさんある。
ただ
知ってほしいだけ
知らずにそこに住む人たちにではなく
天に知らせてほしいのだ
祈りの唄をうたってきました
で、博多に戻ってきて
レンタカーを返して
宿へ戻ろうと外へ出たら
あらーキレイ
そんでもって
博多らーめん
食べて帰りました
募集中〜
