ちょっと前のことなんですが
栃木県の那須にある
栃木県の那須にある
吹きガラス工房
銀猫Glass
ホームページはこちら↓
うちのワンコの肉球を、
ガラスで作ってもらう
ってのをやってきました
とはいっても、
足形をとるだけで
こんなふうに↑
あとから、出来上がりが送られてきます
で!!
これをどうするか?
ってのは、
文鎮代わりにしたり・・・?
ってのは、
文鎮代わりにしたり・・・?
何に使うってのは、ないですが
記念っすよね
赤ちゃんの手形・足形って
生まれたばかりの頃に残したりするでしょ?
それも、ガラスで作ってくれます
かわいい~
お店に行って
ぎゅう~っと型をとるだけで終わっちゃうので
ぎゅう~っと型をとるだけで終わっちゃうので
同行したさんが
コップを作ることにしました。
コップを作ることにしました。
(通常は、予約制です。準備しないと!)
こういうかんじのコップを作れます!
私も数年前に作ったコップを
愛用しています
ガラスを溶かす炉
少し蓋があくだけで
すんごい熱が伝わります!!
工房のアスカさん↓
いつもながら
ほんと、カッコイイ姐さんです
うちのワンコの飼い主は
同居の叔母です
同居する前から飼ってますんで。
同居する前から飼ってますんで。
叔母も一緒に行きました↓
熱~いガラスに色づけします↓
私のブログを
ず~~っと昔から読んでくださってる方は
ギンネコさんを知ってますよね
以前、ブレスレットの浄化用のお皿を
作ってもらって販売しました
ギンネコさんは
私のブログを見つけた時
私のブログを見つけた時
なぜだか
保護者のような気分になった
と、おっしゃてました。
(だいぶあとで聞きました)
過去世での関わりに気づいたのは
初めてお会いした時です。
ギンネコさん
だったんだ!!
でも、すぐには伝えませんでした。
なかなか、受け入れがたい話ですしね。
なかなか、受け入れがたい話ですしね。
ギンネコさんがわけもわからず
こんなことが頭に浮かんできたんだけど
こんなことが頭に浮かんできたんだけど
と、私に話したこと・・・
笑いをこらえるのに必死でした( ´艸`)
どこだかわからないけど
自分がいる部屋の外が
ものすごい騒いでるんだ。
それは風呂場でってのはわかってる。
それは風呂場でってのはわかってる。
すると、一人があわくって走ってきて
「おんなです!!」
って報告されて、驚く自分
なんなんだろうこれ・・・
この時、まだギンネコさんには
「ギンネコさんは、『おじい』だよ」
とは伝えてなかった。
山に捨てられてた子供の私
「ギンネコさんは、『おじい』だよ」
とは伝えてなかった。
山に捨てられてた子供の私
生きぬく力が強いので、
おかかえ忍者に育てようと拾ったけど
おかかえ忍者に育てようと拾ったけど
誰もが男の子だと思ってた。
汚いから風呂に入れろと部下に指示して
着物を脱がせるのに大騒ぎ!!
暴れて嫌がって大騒動!!
暴れて嫌がって大騒動!!
ようやく脱がせたら、女の子だった!!
という状況です
過去世の話ですよ
保護者のような気分になった
というのは
私を忍者に育ててくれたからですね
私を忍者に育ててくれたからですね
私も、拾ってくれた恩返しをしようと
必死に強くなりました
必死に強くなりました
これは↓お店の前に咲いてたタイム
お花が満開でした~
昨年、私がパドメ庵を作って
そこで虫よけにと置いたハーブのタイムが
そこで虫よけにと置いたハーブのタイムが
わんさか伸びて花を咲かせてるのを
ブログに書いたら、
ギンネコさんが手入れの方法を教えてくれました。
ブログに書いたら、
ギンネコさんが手入れの方法を教えてくれました。
この庭のタイムも、毎年、ギンネコさんが
花が終わると短く刈っていたんだそうです。
奥様のアスカさんが
「彼の仕事だったんだよね~」
奥様のアスカさんが
「彼の仕事だったんだよね~」
と、おっしゃってた。
お線香をあげに行ったんです。
突然・・・だったそうです。
でも、苦しんだような様子はなく
どこが悪かったわけでもなく
静かに、眠るように・・・
とのことでした。
アスカさんは、ギンネコさんが好きだった映画
ブレードランナーのサントラを
エンドレスで流していました。
これは↓ギンネコさんのFacebookのプロフィール画面
この鳩を抱く写真も、ブレードランナーのものです。
この鳩を抱く写真も、ブレードランナーのものです。
このシーンが最高だよね!!
と、会話したことがありました。
映画の中の
青い瞳の彼は、アンドロイド
人造人間で、とんでもない筋力がある。
宇宙での開発など、危険で重労働な仕事に従事させるために造られたアンドロイドです。
寿命も決まっている。3年。
だけど、生きているうちにだんだんと人生を愛するようになる。
死にたくない。と思うようになる。
だから、アンドロイドを造り出した博士のところへ行き、変えてもらおうと反乱を起こした。
それを止める役目が、ハリソン・フォード。
人造人間で、とんでもない筋力がある。
宇宙での開発など、危険で重労働な仕事に従事させるために造られたアンドロイドです。
寿命も決まっている。3年。
だけど、生きているうちにだんだんと人生を愛するようになる。
死にたくない。と思うようになる。
だから、アンドロイドを造り出した博士のところへ行き、変えてもらおうと反乱を起こした。
それを止める役目が、ハリソン・フォード。
反乱アンドロイド狩りの刑事。
このYouTubeのシーンはラストのほう。
死んだら思い出も消える
まるで雨の中の涙のように
というセリフは、
映画ファンの中でも屈指の名台詞!
ギンネコさん
まるで、ご自身の逝き方を
知っていたかのようです・・・
知っていたかのようです・・・
眠るように・・・
私がお店へ行った時
まだ、そこにいらっしゃいました。
まだ、そこにいらっしゃいました。
(49日の前です)
最愛のアスカさんを見守っていました
しめっぽいのは辛いから・・・
というのを感じたので
というのを感じたので
明るく元気にお線香をあげてきました!
でもね!!
思い出は消えないよ!
ずっとずっと消えない!
魂も消えない!!
魂は永遠です
死んだらなにもなくなるなんてことは
ありませんです!!
すべてのものには魂が宿る
きっと、人造人間であっても
魂は宿るはずです
これ覚えておいて
魂は、身体から抜けると
しばらく幽霊状態でいます。
(エーテル体の状態)
どこからともなく光が降り注いでいます。
49日までに
光の中へ入ればいいのです
やっぱり、お別れとかしたいやん?
だから、猶予があるんです。
49日までに、光へ入ってください。
光に入ると、あの世です。
49日までに、光へ入ってください。
光に入ると、あの世です。
家族を見守るにしても
あの世に入って見守ってくださいね
幽霊のまま見守ってても
幽霊のまま見守ってても
どよ~んとしてて
迷惑かけるだけだから。
そして
思い出がなくなるどころか
すべて思い出します!
すべて
というのは
自分の本当の故郷の惑星や
輪廻転生したすべての思い出
なんのために地球に生まれたのか
なにを課題としていたのか
ぜーーーんぶ!思い出します!
だから
消えちゃうなんてこと
ないからね安心してね
死んだらおわり
なんてことは
いっさいございません!
心はそのまんまだし
思い出もすべてそのまんま!
そして、すべては
『空(くう)』に刻まれている
空に刻まれたら
いつまでも残ります。
それはもう、永遠に。
いつまでも残ります。
それはもう、永遠に。
時の記憶に刻まれてるわけです。
だから
行いや思考に注意しなさい
というわけなんです。
自分が発したものは
思わぬところから
自分に返ってくる
というのも本当だし
それなら
善いものばかりを発した方が
いいじゃない?
怒りや憎しみ、怨み、嫉妬など
他者に向けてない
出してない
自分の中に閉じ込めてる
としても
その感情がフツフツしていれば
オーラはイガイガで濁ってるし
自分の体内にも影響が出ます。
自分の体内にも影響が出ます。
悲しみや絶望も
自分の体内に影響が出ます。
自分の体内に影響が出ます。
自分を大切にする
という本当の意味は
自分の感情を
自分がコントロールする
という意味なんですね
それから
亡くなった人のために
いつまでも悲しんでなくちゃ
亡くなった人のために
いつまでも悲しんでなくちゃ
忘れちゃいけない
と考える人もいるけど
それ
あの世に入って
と考える人もいるけど
それ
あの世に入って
どんどん先へ進むことが成仏であるのに
魂の足を引っ張ることになるので
やめましょうね。
本当の供養とは
魂がどんどん、どんどん、
阿弥陀如来の浄土へと
魂がどんどん、どんどん、
阿弥陀如来の浄土へと
すべての魂の母体へと
進んでいく後押しをすることです。
成仏を祈ること
進んでいく後押しをすることです。
成仏を祈ること
(あの世に入った先も段階があって、クリアしながら進んでいく)
悲しいから、淋しいから
私のそばにいて
では、
足を引っ張って行かせない状態にしてしまいます。
魂の存在になったら
物理的な考え方では理解しがたいのですが
意識は、ちゃんとあります。
遠く離れるようなかんじがするかもですが
意識はつながっているんだ
と、思ってね
大切なのは
互いの幸福を
互いの幸福を
思い合うことです
あの世に入れば
すべてを思い出すので
(家族との縁もわかる。魂はすべて『個』なので、家族はありません)
奥さんが再婚して嫉妬する
なんてことはありません。
元気に笑顔でいることを
亡き人に見せてあげるのが
一番の供養です
ギンネコさん、アメブロもやってたので
覗いてきましたら、
最後は、私のブログのリブログでした
覗いてきましたら、
最後は、私のブログのリブログでした
お会いできて
嬉しゅうございました
来世でまた
会えますように
いろいろ募集中!