こんぴらさんから
屋島へ向かいます。
屋島は
NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で
絶賛放映中の源平合戦で有名な場所。
これは↑広告の看板に
描かれてました。
屋島寺
奈良時代に
唐(中国)から日本に来た僧・鑑真(がんじん)の開基。
仏門に入る時に『受戒』というのを受ける
ってのを日本で始めたといわれてる人。
弘法大師のお堂↓
この狸はなに!?
と、由来を読んだら、
四国一の妖タヌキ!
四国狸の総大将!
ってことでお参り
(たぶん、朝廷に従わずに縄文からの信仰を続けていた山伏たちのことだと思う。山に潜んでいた。)
その奥にも
赤い鳥居が見えたので行ってみる↓
稲荷って書いてあるけど
これは、墓石ではないかと…
新しく作られているけれど
上に乗ってる丸い石には
男性の名前に『明神』がつけられている。
どよ~んとしてたので
ヒーリングして、スッキリ
鎌倉時代に建てられたというお堂です
十一面千手観音の像は、宝物館にありました
側溝から、子猫がわんさか出てきた
なんつー姿勢でおっぱい飲む
しましまの子猫、あおむけ状態
お遍路さんの団体が
弘法大師堂に般若心経を唱えただけで
帰っちゃった…
ん~?
千手観音には~?
お遍路って、いったいなんだ?
信仰って、いったいなんだ?
弘法大師は「私を崇めよ」なんて思ってないぞ。
山門から外へ出た。
駐車場に戻るなら、来た道を戻る方が近い
のだけど、土産屋が見えたので行ってみた。
かわら投げ を売っていたので買って
投げる場所を教えてもらって行くと、
来て良かった!
素敵な崖っぷち!
あそこの↑輪を抜けたらラッキー
運動オンチの私は無理や
向かいの山はセメントかな?
掘削されてる
一夜あけまして
高松市にお住まいのお宅から
音術を依頼していただきました
ご夫婦お二人ともに音術をご依頼いただきました
もちろん、受けるのは初めて!
奥さまが先に受けましたが
右手の親指が腱鞘炎気味。
お手当てヒーリングと音術を施術
親指の『丘』ってやつですかね?
酷使して、やや紫がかってました
畑でとれた空豆で、ういろうを作ってくださってた
その下ごしらえとか、大変だったはず!
ほんとに嬉しいです
空豆の味がめっちゃ濃くて
むちゃくちゃ美味しかったです!!
音術が終わったあと
痛みが軽くなってたし
フワフワしてキモチ良かった
とのご感想をいただきました
ご主人は、お手当てヒーリングから爆睡!
そのまま音術へ入って
1時間以上たってたけど
「あれ?もう終わったの?」
ってくらい、深~く入りこんでたようです
終わったあとは
なんだか、身体の中を爽やかな風が吹いてるかんじ
とおっしゃってました
ご主人へは
たっぷりクリーニングして
整えました
責任あるお仕事、ほんとにお疲れ様です!!
高松市に来たので
まだじっくり見てなかった
高松城址へ行きました。
まだじっくり見てなかった
高松城址へ行きました。
天守の石積みの中に
地下室があった。
天守からの景色↓
鞘橋の向こうには、
『ことでん』のホームが見えてます。
海水なので、川魚じゃない魚がいる!
鯛もいましたよ!!
鞘橋の入り口↓
なんだか、いいかんじの鳩カップル?
小舟で堀をまわってくれるらしいよ↓
翌日は、
高松から、四国の東側をせめます
高松から、四国の東側をせめます
つづく・・・
いろいろ募集中!