私たちが
生きていられるのは
宇宙から常に
生きるためのエネルギーが
流れ込んでいるおかげです。
肉体と魂をつないでるだけではなく
身体の機能を
寿命がくるその日まで
ずっと動かし続けるために
ずっとずっと
流れているんです。
どこから
流れ込んでいるかというと
第１チャクラでもなく
第７チャクラでもないです。
実は、身体の外から流れ込むのではなく
内側から湧き出てくるんです。
チャクラは、
７つだけじゃなくて
たっくさんあります！
たとえて言うなら
大きなチャクラは
大都市の駅だと考えてみてください。
たくさんの路線が集結しています。
そこから、
各、路線で、隅々まで運ばれていく。
大都市の駅以外にも
たくさんの乗り換え駅がありますね？
それもチャクラ。
その他の小さな駅も、チャクラです。
そこからバスが出てたりしますね？
小さなバス停もまた、チャクラです。
身体のそこらじゅうに
チャクラはあります。
では、宇宙からの生命エネルギーは
どこから湧き出ているのか？
チャクラを勉強なさってる方々は
たくさんいると思うんですが
私なりの観想するところを書きますね。
みぞおちとおへその
あいだくらいではなかろうかと。
(パドメ玉を入れる場所)
しかも、チャクラとはまた
ちょっと違うようなかんじがします。
チャクラの存在次元とは
ちがう次元にある、
名前をつけるならば、
ポートがぴったりくるかなぁ？
(ポートとは、港とか玄関とかという意味)
ポートから入ってきて
上下のチャクラへと流れていく。
そこから
身体の隅々まで行き渡ります。
もひとつ
補足しておきますね。
肉体⇒エーテル体⇒アストラル体⇒メンタル体⇒(他)
というのは
ちょっとスピリチュアルの勉強した方はご存知だと思うのですが
みなさん、外側にあると教わりますよね？
実は、
内側としてとらえる方が
感覚としては合うと思います。
内側へ入れば入るほど
広がっていきます。
肉体の中という観念は捨ててください。
もうそこは
別の次元です。
内なる宇宙へと入っていくんです。
チャクラは、エーテル体の次元。
肉体のすべての細胞へと
血管が酸素を運ぶように
チャクラを経由しながら
生命エネルギーを各細胞へ運ぶ道が
同じように身体の隅々まで伸びています。
なので肉体と同じカタチですが
物質界（肉体）ではないので
物質界（肉体）ではないので
眼では見えません。
ポートは
アストラル体もメンタル体も
越えた次元
のようなかんじがします。
まさに、
神の領域
一人一人、
いえ
すべての素粒子が
つながっている。
だから
素粒子そのものに
意志がある。
わたし（あなた）の身体は
素粒子が意志をもって
形成してくれている。
わたしという魂の
容器になってくれている。
細胞レベルではなく
もっと小さい
素粒子レベルでの話。
ポートから
宇宙の生命エネルギーが流入する
ということは
ポートは
神とつながっている
ということ。
身体全体に
神からの愛が行き渡る。
なんて素晴らしいんだろう！！
ということは？
身体の隅々まで
神さまは
お見通しなわけです。
どこが具合悪いのかも
もちろん、ご存知。
けれど、
治すも
治さないも
本人次第なのです。
大病や大ケガなどは
『氣づき』
をもたらすために
起きることが多いです。
何に悩んでいるのか
苦しい境遇にあることも
すべて
わかってらっしゃる。
けれど
それは
生まれる前に
神さまと私とで
決めた人生
ざっくりした人生の予定表があって
何を学ぶか、会得するか、手放すか
いろいろ人それぞれに課題がある。
それを知りたいって
みなさん言うけど
知ったところで
それをクリアするのは
たやすいことじゃない。
一番おちいりやすいのが
自分はできてる
と思うこと。
判断するのは自分ではないです。
それは、ただの
うぬぼれ
おごり
というやつです。
判断するのは
神さまであって
自分ではない。
自分の一面しか見てない他者でもないです。
他者に判断を委ねるのは
自分の人生に無責任になっているようなもの。
(なので玉ゆき庵では、自分で考えるようにして自分で答えを導けるように促します)
そして
『徳を積んだ』などと勝手に判断するのも
おかしなことですよね？
それも、おごらず・慢心せず
判断は神様にお任せする。
「私、今、徳を積んだわ」
と思った瞬間
それはただの自己満足に変わります。
誰も見てないから
誰も知らないから
と、
こっそり
良心に反することをしたら
それも
神様につつぬけ！
心の中のことは
自分以上に
お見通しです。
自分の意識ではわかってない深層心理も
神様はすべて理解している。
ダダモレだということを
心に刻むべし。
だって
相手は
神様だもん
そして
その宇宙エネルギーの流れを感じて
一体となった時
その宇宙エネルギーから
いろいろなことを読み解くことができるのです。
あちらから
お知らせが来たりもします。
その状態は
お金では決して手に入れることはできないし
アレをやれば会得できる
というようなものもありません。
けどね
カンタンなんですよ
日々、
感謝し
喜びをもって
『生きる』を
謳歌すること
と、言葉で書けば
こんなかんじだけど
ニンゲン
不平不満は
生まれますわね
わたしだってそうです。
でもそれを
引きずらないこと。
バカなの？
って善逸に言われるくらい
炭治郎くらい
バカでいい。
人は
こだわりを持つから苦しむ。
やっぱり
この言葉に尽きる。
まいっか
心の中を
明け透けにして
しこりはみんな
白状しちゃいなさい！
それをどんなに
心の奥に隠しこんだって
神様にはわかってる。
自分では
無かったことにしたって
神様にはお見通し。
怒るよなぁー
と思うことほど
ちゃんと
「ごめんなさい」
と言うべきこと。
それで
不仲になるなら
それも運命
逆に信頼が深まるなら
めでたしめでたし
どちらにせよ
誠意は
示すべき
(行動もしてないのに「許してくれない」は、無し)
雨降って地固まる
ってことを
信じられないなら
人生の修行は
まだまだ初歩の初歩
あやまりゃいいってもんじゃない
という事もあるけれどね。
(故意の殺人とか悪いことだとわかってる詐欺とか)
(Ｄｲｲぷ巣帝都の方々とか)
なんにせよ
自分の心の中を
明け透けに
すること！！
そうしたら
神様を
もっともっと
身近に感じるよ
繰り返すけど
あくまでも
私はできてる
って、自己判断&自己満足は
厳禁ですからね