１月２４日（月）
★おつかい★日記です。
福岡県太宰府市の
石穴稲荷へ行きました。
立派なべべを
着けてますな～
すぐ横に、
山からの恵の水が流れてきてた。
あとで、出会った人が
ペットボトルに汲んでいたので
飲めるのか聞いたら
とっても美味しいとのことで
私も手で掬っていただきました
（お水をいただいたなら、お賽銭はずんでね！）
昔はここ、人工の滝だったんじゃ？
修行の、滝行するところでは？
大きな岩がゴロゴロ
また、本殿を撮り忘れた
箱(建物）の中に神様がいるわけじゃない
って思ってるので
重要性を感じていない証拠ね 
こちらのおみくじは
むむむ・・・
（あくまでも、手を合わせて拝む場所というだけで、
建物の中に神様が居るわけじゃない。
意識は、周囲の山や池や木々へ向けるべき）
本殿の横に、
水への感謝をする場所があった。
ここだけは撮っていた
奥へと登る階段があり
行ってみたら・・・
すごい！！！！！
大きな岩がゴロゴロ！
そして
穴に、神を感じたんだろうね
こういう場所に↓
祀っている
中に入れるよ
周囲の風景を撮りました↓
一番奥の大木の場所↓
不思議の国のアリスって
ある意味、本当のことだと思う。
穴に入った人、すべてがそうなるわけじゃないけど
異次元空間につながる場所だと思う。
どこへつながるかは、
その人の資質の問題。
特別な能力なんかじゃなく
どれだけ心が純粋か
謙虚であるか
邪心がないことが必要。
だから、
純粋な心の人が
神を感じて
ここを祀ったのですよ。
なんと！２０円！！！
お水が美味しいと教えてくれた人が
教えてくれました。
「こちらのおみくじは、先代の先代のおじいちゃんが作った短歌が書いてあるのをずっと変わらずに使っているんだよ。
ここの宮司さんは、
『神様ごとで金儲けはしない』
という心の人で
他に仕事をしてるんですよ。」
純粋な心の人なんだな
真の意味で
信心深い宮司さん
素敵だ！！！
太宰府天満宮の
天開稲荷へ
（天満宮へはのちほど）
こちら↑の
裏側へ行くと
こちらも
石穴
こんにちは
ニョロリン
竈門炭治郎の羽織りの柄↓
これから
竈門神社へ行くよ！
竈門神社の駐車場に停めて
先にお昼をいただくことに。
こちらへ↓
鬼瓦で
抹茶を練り込んだおそばを焼いて
いろんな具がのってます！
抹茶入りのそば↓
つゆにつけて食べます。
美味しかった～
おなかいっぱいになって
竈門神社へ～
入ってすぐに
広めな広場・・・
むむむ・・・やはり、寺跡でした。
修験道のお寺だったそうだ。
礎石の跡が残っています。
かわいい花びらを
散らせてくれていたのは
この子ね
参道の反対側はこんなかんじ
祠の中は
なんだかよくわからない石仏
よく見たら、
首を折られて
あとからどなたかが不憫におもい
くっつけてくれたんだね
中に、
ここを整備してくださった方々のお名前が書いてあって、
そこに『地蔵堂』と書いてありました。
こちらも↓折られたのを修復
境内へと続く道の
左側の滝のそばへ行ったら
古い参道がありました。
古い参道をそのまま登っていくと
綺麗な水の池
竈門炭治郎くんのおかげで
境内はお子様連れた家族でいっぱい！！
炭治郎のように
清く正しく、くじけない
強い子になってほしいよね
絵馬は鬼滅の刃の絵でいっぱい！！
上手～～～！！！
子供たちも一所懸命に描いてる
いいね
いいね
力作！？↓
みんな、みんな
元気いっぱいで
楽しくいられますように～
本殿の横にあった↓
裏に続く道があったので
行ってみたら
本殿のうしろは池だった
って～ことは
ここは、水神さんを祀ってるよ
恋占いの石↓
の間をとおって参拝するのは
五穀神の社だった。
竈門神社は
あはははは
桜の花の神紋
５つの花弁だけど、５つ星を表す。
５つ星は五芒星です。
五芒星↓
陰陽師・安倍晴明のマークではないです。
もっともっと太古の昔から↓
五芒星は、女神の印
天神の梅紋と同じです。
(天神＝女神で水神、海神、雷神)
となりのは、九字の印
魔を滅する印
海の女神の守護(五芒星)と
魔を寄せ付けな九字の印を並べて
海難事故に遭わないように
願っているのですよね
なので
ここは、
水神＝女神を祀っています。
左側には
スサノオの須佐神社がありました。
ご主人でございますな
お守りなどを売ってる場所が
展望台にもなってました。
さて
竈門神社は
宝満山
宝満山の中に
一の鳥居があるようなので
行ってみた。
ありましたー
このまま行くと
頂上に行けるのかな？
と、登ってみた。
山の恵み
いただこーっと！
と、
落ち着いてみたら
え
ここからまだ
１.３キロ！？
ちょー待てよ
グーグルさんは
こう、出していた↓
わかってるよ
これはあくまでも、
地点から地点への直線距離で
判断してるんだよね。
傾斜や
登山道は
考慮してないんだよね。
でも
１.３キロって！！
差がありすぎー
この時点ですでに１６時すぎ。
行って、帰りには
すっかり陽が暮れる。
雨上がりで石もすべりやすいし
これは危険なので
やめておくことにした。
スタート地点に戻ってきて
地図を見たら
あはははは
宝満山までは１.８キロ！
500mしか進んでなかったけど
かなりの傾斜なので
ゼーハーです。
でも、登りたいから
またしっかり装備して
チャレンジします！
こんなのもあった！！
なんか
すごいぞ！
スゴイのに
廃仏毀釈で破壊されたのだ・・・
必ず、登ります！！
まじで、筋トレしよ。
そして
大宰府天満宮へ戻りました。
もご覧くださいませ。
天満宮は
大木がいっぱいだったねー
ここで出会った猫さまで
癒されてくださいませ
土をふみふみほじほじ
して
ぴー
スッキリして
颯爽と歩く
なんで覗いてるの？
この下に入って
落ち着いた
しばらくしたら
また出てきて
ゴロゴロ
博多の玉ゆき庵にお越しいただき
「ぜひ！食べに来て！」
と、ご招待いただきまして
ありがたく
ご馳走になりました
鮨料理 一高
テイクアウトをやろうかどうしようかと
ご相談いただいたのです
お店じたいは
超！高級なお鮨料理店です！
(初めてこんな贅沢なお店に入った！！)
(しかも、大将みずから目の前で握ってもらって！)
お米は
こだわりの無農薬！！
お茶もだそうです！！
もちろん
お魚も
その魚が一番美味しい状態で
出してくれる！
(新鮮なだけがすべてではない)
楽しいおしゃべりと
美味しさのあまり、
お料理の写真を撮るのを忘れてしもーた
おみや まで
いただいてしまった！！！
超高級料理店だけど
テイクアウトで
手が届くお値段で
いただけます！！
こちら↓メニューです！！
お近くの方
ぜひぜひー！！！
目からウロコが落ちる
鮨の美味しさ！！！
ありがたや
ありがたや
ほんとのお米の味
というわけで
鹿児島、博多
また来ますねー
玉ゆき庵にご参加いただいたみなさま
ありがとうございました！！！
ふんばって
募集もしていきますよー
２月
新大阪
玉ゆき庵
￥１５０００
２月６日(土)
２月７日(日)
２月８日(月)
新宿
玉ゆき庵
￥１２０００
２月１７日(水)
２月２５日(木)
２月２７日(土)
２月２８日(日)
それぞれの詳しい場所は
参加者さまへお伝えします。
いずれも時間割は
１０：００～１１：３０
１２：００～１３：３０
１４：００～１５：３０
１６：００～１７：３０
１８：００～１９：３０
ご希望の地名・日時と
お名前・お電話番号をお書きの上
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