酉の市の神様は、妙見菩薩! | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。


いつも鍵となる記事を
ありがとうございます!!

大鷲妙見菩薩が
酉の市の本尊であると!


大鷲は、大鳥でもある。


以前
どなたかに
大鳥神社というのは
元々は遊郭のそばにある
と聞きました。

それを聞いて
ピーンひらめき電球キラキラときた。

娼婦の守護神というのがいます。
それこそが
地球最高最強の
女神イナンナ


大鳥です!


イナンナは
神聖娼婦の神殿を持ち
イナンナに選ばれた巫女たちが
娼婦をしていた。
そこに来る者は
出世や商売繁盛などを願い
お布施をたんまり献上して
巫女と性交をする。
巫女がオーガズムに達すると
願いを天に届けた
となる。

そして
イナンナは仕事を終えた巫女たちを
祝福してまた処女に戻したそうだ。

それは
日本でもあった。
話されてないし
書かれてもないけど。

弥生族が日本を侵略し
縄文の巫女狩りをしては
(縄文の巫女は本当に女神とつながり、
  人々を導いていた)
娼婦、いや、性奴隷扱いした。
縄文の巫女は娼婦をしていなかったのに。
弥生族の貴族や猛将たちは
我が子に神の力を!と
巫女に子を産ませたが
神の血を濃くひく巫女から産まれた子は
蛇のような子たちが産まれた。
それが、
蛭のようなできそこない
ってこと!(古事記にあります)
気持ち悪いからと
家来に東北へ捨てに行かせた。
その中の一人が
山形県の蜂子皇子だと思ってます。
口は頬まで裂けて
首には菩薩さんたちと同じ蛇腹のシワ
ギョロリとした目
肌は浅黒く、堅そうだ。
蜂子皇子は
お付きの者たちがきっと
才に優れた幼子を
見殺しにできなかったのでしょう。
そのまま東北の地で
大切に育てられたのだと思います。




話がそれましたがあせる

娼婦たちを
癒し祝福し、浄めた
イナンナ女神

大鳥とはまさに
イナンナ女神

エジプトのイシス女神は
千の名前を持つという。

女神はあちこちで
その土地にあった姿であらわれ
それぞれに名前があり
(たぶん、頭は『イ』だと思うが)
すべて同じ女神だけど
国ごとに、独自の神になったのではないか?

国が争えば
そっちの神とうちの神は違う!
と、変化を着けて
どんどん
神話も姿も変わっていったのだろう。



上の画像は、鳥の足だけど
神様は変幻自在
(だから大自在天という~)

蛇体にもなるし

鳥にもなるし
鳥体型のまま
蛇体にもなれば
ククルカン(マヤの翼竜山)

四つ足ちゃんにも
なったりしますしし座


地球を巡行して
人々の生活を支えていた女神

地球には
地球のサイクルがあり
自然に起きる台風や
地震や噴火は
いたしかたないのだ。

それらに
なるべく
遭わないように
女神は人々へ伝えてまわっていた。

アマビエだって
人々に、
疫病がはやったら
わたしの姿を見せなさい
と、教えてくれた。

もしかしたら
女神が
ネヅコみたいに
漫画ちっくに
あらわれたのかもしれない爆笑






本来は
人々が地球で
暮らしやすくいられるように
世話を焼いてくれていた女神

今は
隠れている
人々を人質にとられ
こっそりとしか
出てこられなくなった。

誰が人類を人質にしてるのか?

弥生族をはじめ
蛮行はなはだしい
神を恐れぬ者たちが横行している。
彼らは
躊躇することなく
女神が愛する地球の生物を破壊する。
女神が助けようと手を出せば
何倍もの生き物を殺したのだ。
残酷なやり方で。




夜明けは近い

籠の中の鳥は
いついつ出やる?

夜明けの晩に



夜明けは近いよ✨