穴文殊,経ヶ岬,竹野神社と神明古墳 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。


敦賀から京都へ入り
『海の京都』
といわれている
京丹後へ向かいました。


途中の伊根町では
とてもとても強いエネルギーを感じましたキラキラ



ぜひまた
ゆっくり来たいです!!



8月6日

昨日、通りすがりに見て
明日、行こう!と決めた
経ヶ岬へ!!

あの、とんがり具合
どう見ても
古墳やでグラサン

でも、
そんなトンガリ山が
そこらじゅうにあった!!
あとで出会った歴史資料館で
ほんとにそこらじゅう古墳だらけなんだ!
ってわかりました。

それにしても
沖縄だよ
って言っても通用するほどの
美しい海でしたラブ


経ヶ岬のそばの
穴文殊
というお寺へ寄りました。

穴って、なんだろなー?
と思いながら入っていったが
穴はなかった。

穴は、別の場所かな?


こんな↓石像がたくさん並んでた。
海からあげてきた石に座ってるラブラブ
(穴があいてる石ね)

お堂正面
緑色のやつ
こう書いてありますグッド!

ほんとそう!
頑張ってる人ほど
「自分はまだまだだ」って言う!
ね!玉じい!


おさいせん入口爆笑
お金を縦にして転がしたら
うまく転がっていきました爆笑

こちらの狛ちゃん↓
めっちゃ年代物じゃないの?

実は、裏が自衛隊基地。
マジ、真裏なんす。
だから、いつもはお堂をぐるりと回るけど
フェンスのすぐ後ろに人がいたからやめといた。
でもこの木ラブ
二つになってて
いいね~ラブ

お堂まわりを回れないけど
壁で囲われた中をまわれそうだったので
行ってみたらね!
すべての壁に
エエ言葉
貼ってあったの!!








ありがとうございますキラキラドキドキキラキラ





そして
経ヶ岬へ来ました。
灯台もあるので行こうと思ったら
こちらの看板↓
左に?
どこ?どこ?

(この看板のはじっこまで行かないと見えない)

あ!!!(゜ロ゜;ノ)ノ

と、とおい( TДT)

でも、400mか
行くべ!

途中で出会った
鏡餅みたいな岩岩


登って、降りて、登って
着きました。


空と海が
溶け合ってるラブ

音譜音譜音譜キラキラキラキラキラキラ
誰もいなくて良かったウインク
(祈る前後には、ファミリーがいた)


経ヶ岬の名前の由来は
お経の巻物のような岩が海岸にあるから
と、書かれてましたが
こ~じ~つ~け~!
( IKKOさん風に)

きっと、僧侶たちが
必ずお経をあげる場所だったのでは?
経塚でもあるかもね?


で、次の目的地へと走ってて
出会ったこちらに寄りました。

そしたら
最初に行った、穴文殊に
地蔵堂があったけど
ん?ちがうよね?
っていう石仏だったの。

ここにいらっしゃった!!



いろいろな丹後の縄文
見てきましたが
長くなるので別記事にて。



真向かいに
竹野神社というのがあり、
神明古墳にすぐ行けるとのことで
神社へ行きました。

その神明古墳のまわりは
古代は、『潟』があり、
輸出入の大型船から小舟に乗り換えて
潟に入ってきていたのでは?
とのこと。

そのジオラマ↓

壱岐島の縄文博物館でも
同じ解説がありました。

だって、
日本はシルクロードのゴール
だったからねウインク


竹野神社へ
ここから↑
振り替えると
あっちにも鳥居がある↓

出雲系の、お尻をあげてる狛ちゃんラブラブ

いつも日の丸あるのか
それとも
広島の原爆の日だからなのか

なんと!!
豪華な造りでありした!!

大きさ比較で
よろめいた爆笑

ここ!  ↓   鳥ニワトリ!!ヒヨコ

となりに小さめの社殿がありまして

その扉には
葡萄とリス

こちらでも
音譜音譜音譜キラキラキラキラキラキラ

そして
古墳へ

途中でであった
ニホントカゲちゃんラブラブラブラブラブ
まさに
青龍のような
美しいニホントカゲですラブラブラブラブラブラブ



着いたーラブラブ


歌って踊って
祈りました音譜キラキラ音譜キラキラ

そして拾った
トンビ?の羽根ラブラブラブラブラブラブ


このあとは
京都の福知山の
元伊勢と呼ばれている2社へ行きました。

8月6日の巡礼
つづく