竹生島・仁和寺ツアー 2日目 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 
10月28日(月)
琵琶湖のほとりでの夜明けキラキラ

向こう岸は
比叡山あたり・・・
 
車を走らせて
京都の三十三間堂へ!!
 
 
観音様たち
ありがとうキラキラ
 
そして
ここにお寺が建った
最初の理由が
こちらの泉キラキラ
 
お堂創建の翌年
とあるけれど
この泉が大事なんだと思うべな。
 
三十三間堂の境内の
神社キラキラ
 
ちょっとモヤってたので
浄化っ!
 
 
 
そして
当初の予定は違う場所へ行くはずだったんだけど
これを聴いて↓
こちらに来ることにしたのでした!
 
仁和寺へ!!
 
仁和寺は
真言宗の御室派
ということで
宇多天皇が上皇になって
こちらで僧侶として暮らした
とのことで
『手つかず』なものが期待されるグラサン
 
三門の
阿吽の、阿
 
阿吽の、吽
 
 
 
 
まずは
ただいまご開帳中の
観音堂へ~!!
この機会を逃したら
今度、いつ中へ入れるか
わからないそうです~~あせる
 
 
御影堂という、
弘法大師のお堂の横の
水かけ不動明王
 
めっちゃ長い柄杓で
水をかける!!
 
こんなに長いよ!
 
御影堂のてっぺんキラキラ
 
 
こちらは
金堂
閉まってますが
実は
なにかを運んで来た方が
横の扉から入っていきました。
 
駆け寄って
暗い堂内でしたが
金色の阿弥陀如来さまを
横から拝むことができましたキラキラ
 
ありがたや
ありがたや
みんなでお祈りしましたキラキラ
 
パトラッシュ・・・
ぼくは見たんだよ・・・
な心境でしたウインク
 
 
 
苔が美しい~キラキラ
 
 
こちらは
九所明神・・・
 
 
八幡さまは女神だということを
弘法大師・空海が遺してくれてました。
この図を見て
あっ!
と気づきました。
 
前の記事の
弁財天と八大龍王です。
 
あてはめてある神社名は
どうでもいいっす(笑)
(こじつけ)
 
だからすぐそばに
ぽつんとあった
名も無き祠に
この子が置かれていたのかもラブ
八咫烏は
スサノオ=牛頭天王の
眷族です。
男神であって
女神の夫神ラブラブ
 
 
ぐるりと境内をまわって
宝物館へ向かおうとしていた時
彩雲があらわれました!
 
 
ちょうど
わたくし
おみくじをひいたところでした。
 
我が道を愚直に進め
今まで通りでOK
ってことね爆  笑
 
 
花を持った観音様
となりに
宝物(霊宝)館
 
たくさんの書状がありましたが
むむ!
と観たのが
孔雀経の修法を重要視していた
ということ。
孔雀経の曼陀羅の中心は
仏母でしたドキドキ
 
孔雀経は
役行者(えんのぎょうじゃ)が
修得したといわれているもの。
 
大昔の真言宗って
ほんとに凄かったんだろうなぁ~キラキラ
 
 
 
そして
うっかり駐車場に戻ってきちゃって
あっ!
パドメ玉やってない!
と気づき
車の外にでたら
なーんと!!
こちらをバックに
パドメ玉をいたしましたキラキラ
 
日輪とか彩雲とか
言ってたけど
正式名称はちがうみたいで・・・
あの虹は、幻日
というのね・・・
ハロは、日輪で良いらしい。
彩雲と、幻日はちがうみたいね~
 
そして
しばらく車を走らせていたら
夕暮れ時の空がまた・・・ラブ
まるで
飛龍の翼のよう・・・ラブ
 
 
 
というわけで
今回のパドメツアーも
プライベートでのツアーでした。
お友達どうしで
私を貸切していただくツアーです。
(この場合、公募はなしで、私の交通費・宿泊費をみなさんでご負担いただきますが、仲良しさんどうしでのツアーが実現します。)
(ご依頼は、面識がある方に限ります。)
 
 
今回も
みなさま和気あいあいで
楽しいツアーになりました!
ありがとうございました!
 
また会いましょう~~~ラブラブ
 
 
 
 
 
 
                        
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虹11月8日(金)
虹11月9日(土)
博多
玉ゆき庵
 
ベル11月10日㈰
博多
キラキラ作成会キラキラ
 
 
 
 
 
星そのほかの予定星
 
ベル名古屋で玉ゆき庵
12月8日(日)
12月9日(月)
 
ベル12月14日(土)
お茶の水で
ミナ・パドメ
 
ベル新宿で玉ゆき庵
12月17日(火)
12月18日(水)
12月21日(土)
12月22日(日)
 
 
 
 

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