なんとなーく気になって
行ってきました。
神奈川県の真鶴のあたり
まずは
湯河原にある
五所神社
大~きなご神木!
どれくらい大きいか
大きさ比較↓
源頼朝が
打倒・平家で立ち上がった時
ここへ先勝祈願をしに来たそうです。
その頃まだ幼木だったこの楠木に
ともに大きく成長しよう!
と誓ったのだそうです。
そして
源頼朝を大将として
挙兵し
石橋山の合戦となるのですが
平家方があまりの大軍で
敗走します。
逃げ隠れたのが
湯河原だそうです。
その後、房総半島へと逃げて
千葉氏(平将門の親戚)の援軍を得て
再び挙兵したのでした。
源平合戦と言いますが
平清盛は、
将門の従兄だった平貞盛の子孫。
平貞盛は、朝廷側について
将門討伐隊の隊長に任命されました。
なので、将門側の者にすると
将門の仇敵の子孫・平清盛なのです。
千葉氏や相馬氏などは
平氏でしたが
将門亡きあと、姓を変えました。
(相馬氏は将門が変えた姓)
将門を討ち取った貞盛と同じ姓を名乗るのは
嫌だったのかもしれません。
余談
平将門は、戦が劣勢とみて
敗走している最中に
どこからか飛んできた矢が
額に刺さり(こめかみという説もある)
亡くなっています。
誰が射った矢かはわかっていません。
余談おわり
なので
源平合戦の源氏方についた
坂東(関東)の武者たちは
もとは、平氏なので
平家VS平氏の戦いなのです。
将門の仇討ち
という側面もあったのです。
五所神社 本殿
となりに小さくあった
オオヤマツミ社
うしろの
こんもり
が、気になる。
こちらは↓
鳥居のそばにある
大銀杏
境内の中に
七福神像があちこちに置いてあるんだけど
毘沙門天さん
手に持ってるもの・・・
五所神社の前の道をはさんで
また大きな楠木があったので
行きました。
五所神社は
天智天皇の時代にあった
というから、1300年を越えるのですね!
かつては
広大な境内だったそうです。
境内にあった楠木より
こちらのが古そうですね。
穴があいたところに
鳥居と仏像
上も↓
穴があいてます。
大きさ比較↓(笑)
そして
気になった
星が山公園へ行きました。
まずは展望台へ
といくと
こんな札が↓
地蔵堂寺
というのがあったとな!
行きますよ~!!
着きました。
真鶴半島がよく見えます
周囲は、山~
あのツツジの茂みの方へ
行ってみよ~う
灯籠ちっくなものがあった。
一応、地蔵堂があったよってことかな?
トンビが空を旋回
星が丘公園を降りて
真鶴半島の先端を目指します。
途中にあった山の神社
参拝しまして
先端へ向かう。
箱根の芦ノ湖から
東へと伸びる真鶴半島
ニョキーっと
ここだけ細長く伸びてます。
不思議です。
ジオパーク的なご案内
行ってみまーす
三ツ石まで
行こうと思ったけど
途中が
こんなかんじ
なので
あまりにも普通の服で来てしまったので
断念しました。
濡れてもいい靴・服で
出直します(笑)
戻りまーす(笑)
上から見たら
アソコが難関なのだと
わかりました!
お土産屋さんの中にあった
近隣の説明
その時の
その後、
その対馬黒鉱を
はまにーさんに貸したら
すげー!!
なにこれ!!
(疲れやストレスやら)
抜けるーーー!!
その後、
高久保やすしさんに貸したら
すげーよ!!これ!!
パワーアップ!!
がはははははは!
今まで
石で感じたことない人も
うわー
すごーい
熱いー!!
その後、
新月の日(6/14)に
水蓮へ行きました。
(まったく意図せず)
水蓮くんに
なぜか
「ブレスレット用のビーズがほしい」
と、口走り
水蓮くんは
「いいよ~」
と、即答・・・
あとから
気づいた
これって
新月の契約?
私が14日に店へ行きたい
と連絡したら
水蓮くんは
岡山へ行く前に
わざわざお店を
午前中に開けてくれていた
ありがとう
腱鞘炎の右手が
ハンパなく痛むので
小さい対馬ちゃんと暁ちゃんで
ブレスレットを作りました。
これがまた
凄い効果です!!!
みなさまにとって
最良のもの
探します
無責任なことはしたくない。
たずさわったものに
ちゃんと責任持ちたいです。
そうもいかない時もありますが。
(私一人の問題ではないので)