幸福になるために | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 

 

虹4月29日(土)

新大阪にて

コア・バランス根源療法

いたします!

詳しくは

★こちらから~★

たぶん、会場内は

テラパドメ状態になると思います。

 

 

虹5月3・4日

新潟県佐渡島で

おつかいツアー

いたします!

詳しくは

★こちらから~★

 

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

お仕事始める前に
facebookを見ていて
とっても良い記事を見つけたので
転載しますね!!
カラパイアというサイトの記事です。
 
幸福を感じることができないのは
自分が拒否しているからです。
 
え~~~!?
 
と思うかもしれませんが
どうしたら幸福になれるかは
実は、とっても簡単です。
 
私の補足も入れながら、
記事の内容を見ていきましょう。
元記事と文章を変えたところは色を変えますね
 

幸福な人が

絶対にしない

6つのこと

 

1. 他人に干渉する

1_e17

他人がしていることなど忘れること。

彼らがどこにいるか、

なにを所有しているかなど、

いちいち気にするのをやめて

自分の道を歩いていこう。

不安に苛まれるのは、

自分のおかれた環境を、

他の人と比較してしまうから。

普通に暮らしていれば、いやがおうでも世間の雑音が耳に入ってくるものだが、

他人と自分を比べるのはやめたほうがいい。

心を乱すものは無視すること。

自分の内なる声に耳を傾け、

自分のことだけ気にかけよう。

自分の幸せと目標を大切にして、

日々それに打ち込むこと。

ひとりで歩み、それを楽しむことを恐れないこと。

他人の否定的な言葉や、

人のドラマチックな出来事にとらわれて

自分をおろそかにしないで。

自分にとって、

心から正しいと信じることを

やり続けること。

有意義なことに集中して

動じなければ、

なにもあなたを揺るがすことはできないのだから。

 

2. 他人による自分の評価を気にして、自分にレッテルを貼る

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他人と比較したり競争したりせずに、

自分自身でいることに満足していれば、

おのずと人はあなたを尊敬してくれる。

もっと重要なのは、

あなた自身が自分に誇りをもてることだ。

どうして他人にあなたのレッテルを貼らせるのか? 

誰もあなたのことを決めつけることなどできないとわかれば違ってくるのでは?

誰にもあなたを決めつける権利などない。

人はあなたの話を聞いて、

あなたのことがわかった気でいるかもしれないが、

彼らはあなたが味わった感覚を体感することはできない。

彼らはあなたの人生を生きているのではないのだから。

だから他人があなたについて考え、語ることなど忘れること。

自分について、

あなた自身がどう感じるかだけを考え、

一番良いと思う道を歩き続けよう。

誰かがあなたのことをなにか言う。

それが真実であろうがなかろうが、

そんなことは問題ではない。

いずれにしても、

他人があなたについてあれこれ言うことは、

あなたの問題ではない。

そんなことを言う彼らのほうに問題がある。

自分はこうだと決めつけたり、

誰かのようになろうとすることが、

あなたの問題なのだ。

 

3. 幸せを他人や外的要因に頼る

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不幸とは、

今もっているものと欲しいもののギャップにある。

でも本当は、

すでにもっているもので満足できるはずなので、

余計なものを得る必要はない。

幸せになるのに

「どう見られるか」

必要はないのだ。

あなたの人生は、

他人がそう言うからとか、

なにか新しいものを手に入れたから、

幸福なのではなく、

あなた自身が

幸せだと思うもの・感じるものを

選ぶことで素晴らしくなるのだ。

自分の幸せを他人まかせにしてはいけない。

いつでも、あなた自身が

自分で選び、生き、経験するものなのだから。

他人や、物に、

幸せの責任転嫁するのをやめれば、

すぐに幸せはやってくる。

今、不幸だと思っていても、

それは誰のせいでもない。

自分の幸不幸に、

あなた自身が全責任を負う覚悟でいれば、

より幸せになることができる。

誰かに、

あるいはなにかに

幸せにしてもらおうとするのはやめること。

この瞬間もあなた自身のすばらしさを

あなた自身が素直に認めるようにすれば、

探し求めている満足に向かう最適な状態が整い始めるだろう。

あなたの幸不幸の大部分は、

あなたの物の見方次第で決まり、

あなたがおかれている環境のせいではない。

たとえ、今は完璧ではなくても、

すばらしいことは

まだまだまわりにあると信じること。

笑顔でいるのがいいのは、

気持ちをまぎらわせることができ、

自分に「幸福だ」という暗示をかけ

さらに、自分の周囲に

良い『気』を呼び寄せることができるから。
 

 

4. 恨みつらみに執着する

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過去の亡霊に悩まされるのはやめる日にしよう。

過去に起こったことは、

あなたの人生のお話の一章にすぎない。

本を閉じてしまうことなく次のページをめくろう。

わたしたちは皆、

自分で決断を下したことや

他人が決定したことに傷つく。

こうした痛い体験はごく普通のことだが、

ときにはそれがいつまでも

ぐずぐずと尾を引くこともある。

恨みつらみの感情に苛まれていると、

何度も同じ苦しみを繰り返してしまう。

早いところ、辛い時間とはおさらばしてしまおう。

許すことはひとつの解決法だ。

過去と無理に格闘せずに、

未来に目を向けることができる。

すべての無限の可能性は

前へ進んでいるのだと悟るのは、

すでに起こってしまったことを

大目にみて背後に追いやることだ。

許しなくして、

傷は癒えることはないし、

自分が成長することもできない。

過去を抹消し、起こったことをすべて忘れろ

と言っているわけではない。

恨みや怒りや苦しみを開放し、

悲劇から学んで

自分の人生を進めていくことを選べ

ということなのだ。

 

傷ついたことは

なかなか忘れることはできませんね?

その時の感情が蘇ってきては

泣いたり怒ったり・・・

でもね、

嫌な思い出にとらわれて

そのことを思い出して

嫌な時間を過ごすなんて

もったいないと思いませんか?

そんなことのために

自分のエネルギーを使うのは

もったいないですよ~

だから

考えない!

考えだしたら

気分を切り替えるように努力する!

考える時間を作らない!

一人カラオケ行って大きな声で歌って発散したり

気分が上がる音楽をかけてノリノリになるのも良いです。

音楽は、感情を一瞬で変えてくれます。

また、それに入り込もうと自分も努力しなきゃだめですよ!

自分の努力なしに

真の幸福は訪れません。

 

5. ネガティブな環境でぐずぐずくすぶっている

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自然に楽しく前向きな選択ができる意識がなければ、

人生を前向きに生きていくことはできない。

後ろ向きな人間とつきあい、

彼らと同じ環境に身を置くことで、

あなたの時間を無駄にして、

あなたの精神や可能性をむしばんではいけない。

例えば、他人が人生の不公平をぐずぐずとぼやき、

いいカモになったあなたにそれを同情してもらい、

その不平の沼に一緒にどっぷりつかろうと誘われたなら、

即刻その場を立ち去ろう。

ネガティブなゲームに首を突っ込めば、

いつもバカをみるのはあなたなのだ。


和を乱さないように笑顔で距離を置こう。

人の悪口を聞いたなら

「う~ん、そうなの?よくわかんないなぁ」

と笑顔でごまかし、否定もせず

心の中で距離を置きましょう。

本当にその人は、そういう人なのかどうかは

自分自身がその人と接した時に判断すればいいこと。

人の話を鵜呑みにするのは

一番、危険。

有名な人が言ってるからとかで

鵜呑みにするのは

本当に、危険です。


ひとりでいるときでも、

前向きな精神のスペースを確保しておこう。

ずっと悩まされてきた思考のクセを変えるように、

嫌な気持ちになる怨恨を捨て去るように

自分自身で努め、

どうすれば自分の人生を変えられるかを考えてみる。

後ろ向きな考えなど一切必要ない。

そんな考えは

なんの解決にもならず、

意味もなく

自分を偽るだけだ。

 

6. 真実と向き合わない

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嘘で固めた人生を生きるのは致命的な落とし穴だ。

しまいにはそれらの嘘が

あなたの心の中で強大になり、

真実を見たり、語ったり、

それに対して正直になることができなくなってしまうから。

嘘だらけの人生はいとも簡単に崩壊する。

真実にちゃんと向き合わないと、

夜ごと真実にうなされながら、

毎日嘘をつき続けるはめになる。

不誠実なままあちこち逃げ回っていても、

真実からは決して逃れることはできないのだ。

嫌な真実でも

それをねじ曲げたり、

見なかったこととして、

ごまかして隠してしまってはいけない。

体裁がいいからと

自分の魂を

いいように改ざんしてはいけない。

ごまかすくらいなら、

いちいち説明したり、

言い訳しないほうがいい。

勇気を出して、

真実を認めることが、

真の人生を生きる

唯一の方法だ。

真実を受け入れ、

それをしっかりと理解し、

先にある可能性に向かって生きればいい。

 

その先には、

魂が光輝き

真の幸福を得た

屈託のない笑顔のあなたが

かならず待っています。

大いなる光の中で

とってもいい笑顔でいるあなたがいます。

 

まちがえてしまったなら

心から「ごめんなさい」って言えばいい。

言いづらいことは

一番

言わなきゃいけないこと。

悔しかったなら

素直にそう言えばいい。

誰かのせいにしたり

嘘をついたりするのは

自分を苦しめるだけ・・・

自分の世界を

小さくしていくだけです。

いつ嘘がばれるかとビクビクしながら

ばれないようにと

さらに嘘をつく・・・

本当の自分が埋もれていってしまいます。

 

勇気を出して

自分で作った防御壁を

壊しましょう。

 

 

 

幸福な人が絶対にやらない6つのこと

すなわち

幸福になるために

してはいけない

6つのこと

 

まとめると

 

1.他人に干渉しない

人は人

自分は自分

自分が良いと思うこと・ものなら

それでいいんです。

人が、自分と違っていても

それでいいんです。

 

2.人にどう見られようが気にしない

わたし、おかしいんじゃないか?とか

変だと思われないかとか、

気にしないこと。

もちろん、それは勇気がいることですが

好きなものは好き!

で、いいんだと

良い意味で開き直りましょう。

(誰かを悲しませるとか迷惑をかけるのは、ただのワガママですので、そこは良心に問うてくださいね!)

 

3.誰かに幸福にしてもらおうと思わないこと

何度も記事に書いていますが

幸福は自分で作るもの。

誰かに与えてもらうものではないです。

私を救って!

私を幸福にして!

と、受け身だけでは

救いようにも、救いきれません。

自分も動こうとしてください(笑)

経済的には貧しい国である

ブータン国民の90%以上が

「私は幸福だ」と感じています。

幸福は、お金や物で満たされるものではありません。

心の在り方しだいなんです。

 

4.ネガティブな感情に執着しない

過去の痛手にいつまでもこだわらない。

失敗から学ばないのは困りますが

反省して学んだならば

もう、その事にこだわらず

前を向いて

新しい自分で

歩いて行きましょう。

 

5.人の悪口を聞かない・鵜呑みにしない

悪口を言う人は常にどこに行ってもいます。

それは仕方のないことです。

その人をどうこう言うのではなく

話の内容を

真に受けない

鵜呑みにしない

笑顔でかわして

心の中で距離を置きましょう。

 

6.真実と向き合うこと

自分の嫌な面は見たくないです。

誰でも同じです。

でも、あえて!

自分の嫌な面と向き合わなければ

本当の幸福を得ることはできません。

 

なので

図星を言ってくれる人は

自分にとって貴重な存在です。

大切にしたい人です。

 

この人は信頼できるかどうかの判断基準の一つに

とっても簡単なことがあります。

食後、口のそばに食べ物がついていたりしますね?

それを、さりげなく

「ついてるよ」って言ってくれる人は

自分が道を間違えた時に

助言をしてくれる人だと思います。

そこ、さりげなさが重要ですけどね!

その人のためを思えば

言いづらいことも

あえて言うのが

思いやり。

本当の愛だと思います。

 

 

 

私も、はだかの王様にならないように

気をつけます(笑)

おかしいぞ

と、思ったら、みんな、言ってね~(*^^)