アメンバー記事について
アメンバー記事は、個人的な内容です。
ココロのことは、公開記事で書きます。
誰にでも
誰にでも
というものではないので、アメンバー記事にさせていただいてます。
お読みになりたい方は
アメブロ内メッセージか
メール wisdomofpadme@chundisvaha.com
で、『なぜ読みたいのか』
お聞かせくださいませ。
m(_ _)m
お手数おかけしますがよろしくお願いします。
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昨日の記事の最後にリンクを貼った
『悪いものなんていないさ』
その終わりの方で
節分の
鬼は～外
福は～内
は、やめようよ
っていう話が書いてあります。
鬼というのは
縄文の
古来からの
真の神々のこと
さらに
その神々へ祈りを捧げ
護っていた
縄文の僧侶たちのこと
なのです。
そのことを読んだ方から
こちらの文を紹介していました。
みなさまにも是非
みなさまにも是非
読んでいただきたいので
転載させていただきますね。
転載させていただきますね。
↓ ↓ ↓
宝船 一華さんの
facebookからシェアしました。
(お借りしました)
(お借りしました)
〜〜〜転載はじまり〜〜〜
むか～し、むか～し。
むか～し、むか～し。
そのむかし。
この大倭日本の国を治めていたのは
決して争いはしないと、
この大倭日本の国を治めていたのは
決して争いはしないと、
代々誓い続けてきた一族の
長を中心とした
まさに、和を以て貴しとなす
そんな一族たちでした。
そこへ、
まさに、和を以て貴しとなす
そんな一族たちでした。
そこへ、
南の方からやってきた一族が
この島を俺たちに譲れ
さもなければ、
この島を俺たちに譲れ
さもなければ、
血を見ることになるぞ！
と脅したのです。
実は、
実は、
大倭日本の国を治めていた一族も
南の方からやって来た一族も
同じ血を引く同族でしたが
南へ降った一族が、
南の方からやって来た一族も
同じ血を引く同族でしたが
南へ降った一族が、
俺たちも同じ血族なのだから
俺たちにもこの国を治める権利がある
俺たちにもこの国を治める権利がある
と言いはばかるのです。
話し合いで収まるような相手でもなく
この大倭日本の国を治めていた一族は、
話し合いで収まるような相手でもなく
この大倭日本の国を治めていた一族は、
政権交代を受け入れたのでした。
決して争いはしない誓い。
相手の血も、
決して争いはしない誓い。
相手の血も、
自分たちの血も
流すことのない
苦渋の決断。
それしか無かったのです。
ただ、いつの日か
この国をもう一度
それしか無かったのです。
ただ、いつの日か
この国をもう一度
わたしたちに返してくれるように
と頼みました。
南からやって来た一族は承諾しました。
そして、
南からやって来た一族は承諾しました。
そして、
いつになったら返してくれるか？
と問えば
炒り豆から芽が出た時に
炒り豆から芽が出た時に
と答えたのです。
炒った豆から
炒った豆から
芽が出る筈もないのです。
それから、
それから、
元々この国を治めていた一族は
日の陰、山の陰、森の奥へ
日の陰、山の陰、森の奥へ
と追いやられ
いつの日か彼らは
いつの日か彼らは
「鬼」と呼ばれるようになりました。
それから毎年、
それから毎年、
年の節目になると
「鬼は外、福は内」
「鬼は外、福は内」
と叫んでは
ほーれ、まだ炒り豆からは芽が出ていないぞ
お前たちの番はまだだぞ
ほーれ、まだ炒り豆からは芽が出ていないぞ
お前たちの番はまだだぞ
と
鬼たちに炒り豆をぶつけて追い出すのでした。
なぜ、
鬼たちに炒り豆をぶつけて追い出すのでした。
なぜ、
節目の節分に行うのかと言えば
新しい節目は
新しい節目は
流れが変わりやすいからです。
なので、
なので、
流れが変わらないようにと、
この日に鬼を追い出します。
そういった事を知っている鬼に纏わる一族や地域は現存しており
この時期になると
「鬼も内、福も内」と叫ぶのです。
しかし、全国の日本人のほとんどはそんな事を知らないので
「鬼は外」と叫びます。
そういった事を知っている鬼に纏わる一族や地域は現存しており
この時期になると
「鬼も内、福も内」と叫ぶのです。
しかし、全国の日本人のほとんどはそんな事を知らないので
「鬼は外」と叫びます。
凄い事ですよ、
日本中のほとんどがその言霊を発するのですから
まさにそれは、
まさにそれは、
呪術なのです。
そろそろ、争いよりも、
そろそろ、争いよりも、
和を以て貴しとなす一族に
この大倭日本の国を
この大倭日本の国を
返してもらっていい頃だと思います。
我が家では毎年
我が家では毎年
「鬼も内 福も内」と叫んでいます。
鬼も福も、みんな仲良しが一番いいのです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鬼も福も、みんな仲良しが一番いいのです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
《転載おわり》
金峯山寺では
金峯山寺では
昔から
「鬼は～内、福も～内」
だそうです。
役行者（えんのぎょうじゃ）は
鬼を従えていますが
あれは、
縄文の僧侶たちなのでは？
と考えています。
「福は内、鬼も内」
と鬼たちをかくまう所が
佐渡島にあるそうです。
豆をまかれた鬼たちが
ある農家に逃げ込み、
かくまってもらいました。
そのお礼に田植えを手伝い、
じい様ばあ様にとても喜んでもらいました。
翌年からお２人が、
節分に『福は内、鬼も内』と唱え
招き入れたことが始まりとのこと。
今もその家が両津にあり、
代々住んでおられるとか・・・
画像は、
艮（うしとら）の金神といって
鬼門（北東＝丑寅）の方角の
怖い神様のことです。
この神こそが
縄文古来の本物の神
であると考えています。
本当の神様は
美しい姿にもなれるけど
固定した姿などなく
変幻自在なのです。
「これにしよう」って
思ってない時は
うにょうにょといろんなモノが
出ては消えるような
恐ろしい姿なのですよ。
古事記や日本書記に出てくる
神様たちは
神ではありません。
ヒトです。
中には、神もいるけど
本当の神だと
扱いが小さかったり
歪曲して伝えています。
そして
場面場面で
名前を変えてるので
いっぱいいるみたいですが
様々な顔を持っている
ということなのです。
イシスは
１０００の名前と顔を持つ
と言われています。
それと同じなんです。
日本だけの神ではなく
地球規模で、
考えてみてね。
地球の神として
考えてみてね。
かごめかごめ
の歌詞★
鶴と亀がすべった
鶴＝弥生族
亀＝縄文族
が、和合して
仲良くすれば
本当の幸福な世
が訪れる
ということなんじゃないかな？
福は内
鬼も内
みんな仲良し
ごめんね
いいよ
で、仲直り