神仏を考える理由 | 心に光を呼びます Padme★yuki

心に光を呼びます Padme★yuki

誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。




7月18日(祝・月)
アルミ仙骨矯正会

★募集中~★


8月28日(日)
糸魚川ツアー


9月22・23・24日
二泊三日の
能登ツアー

★募集中~★




どうして私が
あっちの神さま
こっちの仏さま
これもあれも同一だとか
いろいろ考えてるのか

それはね

はじまりは・・・
地球は一つ
人類も一つ
本当は
言語なんて必要なかった
心で通じあえた

我欲が出てきた人間が
所有欲や
支配欲や
顕示欲などなど
出てきたから
差別化するために
言語が分かれ
国が分かれた。
崇めていた神も
もとは一つだったのに
あいつらとは違うって
別の神を立てて
別の神話を作った。

どんどん
どんどん
神の名前も姿も
増えていった
(人が分かれていった)

神が
国が
増えれば増えるほど
争いも多くなった

国と同時に
神への祈り方も
隣国との差別化をはかるため
違う祈り方を作っていった

宗教がどんどん増えた

宗教の中でも
派閥が生まれた

同じ神を
同じ仏を
拝むのに
互いに否定しあう

いったい
なんのために?

我欲です

なんのために
お経を勉強するの?
聖書を勉強するの?
神の意志を
しっかり理解するためじゃないの?
神は、
あいつは違うって言え
って、言ってるかな?
人が言ってるんじゃないの?

違いをつっつきあうんじゃなくて
共通する部分に
目を向けてほしい

そしたら
見えてくるものがあるよ








なんだか
わかった?










だから
あれとこれは違う
じゃなくて
あれとこれは
同じじゃない?

って、
見つけてほしいの

あの人と
わたしはちがう
ちがっていい
みんなちがって
みんないい
でも
みんな
みんな
仲良くしたいんだ
笑いあいたいんだ
安心したいんだ
それは
同じでしょ?


時々
心がすれちがって
うまくいかなくなっても
素直に
正直に
「ごめんね」
って言えば
わかりあえるんだ

良かれとおもってしたのなら
その愛に
「ありがとう」

悪気がなくてしちゃったなら
素直に
「ごめんね」
「いいよ大丈夫」

まちがえちゃったことも
素直に
「ごめんね」

親が子供にあやまれないなんて
おかしいよ
ちゃんとあやまろう
それが、親として子に見せるお手本

大好きな彼氏・彼女に
かけがえのない
生涯のパートナーに
意地張ってあやまれないなんて
もったいないよ
ちゃんとあやまろう


嘘はだめだよ
一番、だめ
あなたが
嘘をついてることを
誰も気づいてなくても
あなたの心が知っていれば
神はお見通し

悪いことをして
誰も見てないと思っても
あなたの心が知っていれば
神はお見通し

あなた以上に
神は、
あなたの深層心理を
知っています。

だから
ど_____ぞ
見てくださいな!
って
良い意味で開きなおっちゃったほうが
ラク

カッコつければ
つけるほど
それは、カッコ悪いんだ

だめな自分も
ぜんぶさらけだして
笑っちゃえばいい

こんな自分で
ごめーーーん!
てへぺろー
って
映画『のぼうの城』で
のぼう様が
「みんな、ごめーーーん!」
って、あやまるみたいに
★のぼうの城 予告★


素直になろう

こだわりをすてて
素直になったら
世界が広がるよ
光があふれだすよ

そしたら
(話が元にもどって)
本当の神(仏)さまと
もっともっと
親しくなれる

あなたの心の中にある
神さまとの
直通電話が
ちゃんとつながるようになるよ




余計な物を
どかしてごらん

そこに
神さまとの
直通電話
しっかり
あるから









追記

わたしにもね

それは無理

っていう
事も人も
あります。

嘘は
ほんとに
だめなんです。

自分が自分が
って人も
ごめんなさい
です。

和を
乱す
壊す



和気愛愛ができない人

やはり
自然と離れていきます。
(いくら諭そうとしてもダメな人もいます。
努力はするんです)

時に
引っ掻いていく人もいます。

いまだに
私の悪口を言いふらしてる人もいます。

でも
そんなのも
神さまはお見通し