玉じいとの誓い | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私と玉じいの関係については
★玉じいと私★
で、書きました。

玉じいが以前の宿主さんに入ったのは約20年前。
前宿主さんが生まれた時からではないです。
これは、ご本人が
ある日、

「あの頃にはまだいなかった」

と気づいて
私に話してくれました。

 

玉じいは、前宿主さんの守護ではないので
前宿主さんの人生に介入することはできませんでした。
ああしたほうがいい
こうしたほうがいい
と、助言はできません。

前宿主さんも
玉じいを信用してなかったので(笑)
助言を求めることはしませんでした。
そもそも

前宿主さんが

自分の中で玉じいに話しかけても

答えてくれなかったんです。

私は何度か

「話してみたら?」

と、うながし、そうしてみたものの

何も返事がないのでした。

私と話している時は

ばんばん出てくるのに(笑)

 

 

 

私は、意識の中で玉じいと話すことができました。

前宿主さんと私の信頼関係が崩れた時、

玉じいに、「どうしますか?」

と聞きました。

玉じいは

「ここにはもういられぬ。移動するぞ」

と言いました。

 

玉じいは、すべて聞いている・見ている

って、前宿主さんは

気づかなかったんですね・・・



玉じいは僧侶です。
僧侶は、良心に従います。
執着せず
正しい道を選びます。



でも
僧侶でありながら
魂の輪廻からはずれ
600年以上、
この世に残っています。
その理由は
★玉じいと私★
に、書きましたが、
なぜ、私を護るのか?
それは
玉じいが

自分の魂をかけて
神に誓ったからです。
自分の魂を捨ててでも
この先、
ユキを護る

と。


さきほど
玉じいと
話してました。

どうしてこんなに
世の中、汚れてんだ。
ユキよ、
一緒に変えていこうな。

はい。
そのために
今、一緒にいます。

ユキが生きてるあいだ
俺もがんばるからな。

私の命が
終わる時、
共に上がりましょう。

もう少しです。


互いの誓いを
確認しあいました。



私の誓いは
これです。↓
社会が 平に 支えあう
その仏の心を
誰もが 理解し
実践せねば
何も変わらない。 

と、玉じいと共に生きた時代に考えたのです。
直接、仏のもとへ行き
この世が 真の平和な社会 になるよう
お導きを求めてこよう。


即身仏になり 
玉じいのチカラを借りて
誓いを実行できる魂へと転生できるように
天の高みへ送ってもらいました。
そして、
さらなる修行(転生)を重ね
今、この世に
生まれました。

さらなる修行では
深い深い闇を知ることで
真の光のありがたさを知る
まさに、
振り幅を広げる修行(人生)を積みました。
参考記事
★やじろべえの法則★
★経験は、人を磨く★

天への道は
地獄を通過する


悟り(天への道)を得るために
壮絶な苦行を重ねるのは
そのためです。

苦労は買ってでもしろ
というのは
自分の振り幅を広げるためです。


やじろべえの法則
陰陽の両端
正負の両端
すべてをバランス良く保ち
くるくると回れば
美しい円が描けます。

どちらか一方だけでは
やじろべえ(自分)は
崩れ落ちます。
★やじろべえの法則の記事★




かっしー(アメブロ始めた頃からの友人)が
玉じいについて
話したことです。

600年の永きに渡って、
人の世に残り
人の心を救おうとする魂が
たかが1人や2人の人間の感情で左右されると思いますか?
玉じいは、巷で言うところの
憑依霊などではありません。
人を救うという事が
どれだけ自分を試されるか
心を癒すと言う事が
どれだけ真摯で直向きな気持ちが必要か

玉じいは、なんのために
600年も待っていたのか
今、ユキさんと繋がるためです。
玉じいの大義は
人々を救うこと
それはユキさんと共に行う。



かっしー
理解してくれていて
本当にありがとう

玉じいは
かっしーの手を握り、
良いことをしてるな
ありがとう
と、言ってました。
きっと
ネパール支援のことでしょうね。
おかげさまで
水ポンプ工事費用の残金★
送金することができました。
この場をお借りして
ご報告します。
すいません。



玉じいは
これから先
私と共に
やらねばならぬことが
たくさんあります。
良心に従い
厳しく苦しい決断をする時もあると思います。

お天道様に
皆さまの信頼に
しっかりと
顔を向けていられるよう
私も玉じいも
尽くしてまいります。

これからも
よろしくお願いします。