実はここ
立入禁止なんです。
なので
アメンバー記事にさせていただきました。
どなたさまも
真似してお入りになりませんよう
お願いします。
危ないです。
この鉄板の橋ですが
乗ると、ボッコン！！いいます。
いつ落ちるかわかりません。
橋を渡ると
朽ちた鳥居。
登る石階段もボロボロで
枯葉が積み上がっていて
すべりやすいです。
ちょー危険
私は今までも一人でどんなとこでも突っ込んでますから
慣れてますが
（
も覚悟できてますので大丈夫）
さんが心配
行ける？大丈夫？
と確認しながら進みました。
ボロボロの小屋が見えました。
中はすっかり荒れ放題。
その後ろに赤い祠が・・・
むむむ・・・
と、考えていたら
足元に栓したままのお酒が転がっていたので
まずは、それでお浄めをすることに。
ここには、役行者さんがいますです
反対側には
千手観音
失敬して登らせていただき
祠の後ろ側にもお酒を撒きます。
祠の四角にお酒を・・・
と、最後、左側の奥を見た時にわかりました。
さんが感じていた
違うものが置かれているカンジ
というのは
祠で祀るものが違う
ということではなく
出入り口を封印されている。
ということでした。
イタズラ好きの
アルデバランくんたち
（過去記事に、姿も描いてます（笑））
日本各地に・・・
きっと
世界各地にあると思うのですが
このような場所から地下から出入りしてるようなのです。
地下都市シャンバラ
って、聞いたことありますか？
本当に、地球の内部に都市があるわけではないけど
どこかの
次元？
惑星？
につながる『道』があると思うのです。
昔の人が
ここから得体の知れないもんが出入りしてる
って、気味悪がって
霊力のあるお坊さん？に
封印してもらったようです。
だから
開けちゃった
てへ（＊´艸`）
蓋をはずした後の写真です。
さんいわく
爽やかな冷風を感じる
思い出した・・・
小豆島の、あの、風穴・・・
・・・だよね
危なっかしい階段を下りたところに
不動明王
お護りくだされ
つづく・・・