『W』=和? シュメール語(少し追記) | 心に光を呼びます Padme★yuki

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誰の心にも、神様とのホットラインはあります。
いろんなもので隠れてしまってるだけです。
私でよければ、見つけるお手伝いをします。




シュメール語辞典をもう一冊買ってみた。
なぜ、シュメール語にこだわるのかというと
日本とシュメールにかなりの類似した習慣があること。
古事記がシュメール語で読めるとのこと。
こちら↓の記事を参照してください。
(まだまだ調べはじめの頃に書いたので稚拙さはご容赦ください)

『六芒星とシュメール人』

『鳥足の天女』

『ラブラブ道祖神』

『六芒星派と16菊花紋派』

そして、
ユダヤにしろインドにしろ
なんにしろ
すべてが
シュメール文明から
発展したものだから

原点なのです


以前買ったのは
出版が1995年のもの



それからまたさらに
研究は進んでいるであろう・・・
と、思って
2011年に出版されたものを買ってみた。




気にしてなかったけど
同じ著者だった(笑)

今度こそ
検索で抜けている頭文字
『O』
『W』

は、出ているか!?と期待したけどなかった。

なぜないのだ。
それがおかしい。
発音として
ないはずがないと思う。

と思いつつ
新しく発見された歴史のあたりを読んでみたら
びっくり仰天!!

紀元前5000年頃の
イラン、フーゼスタン地方の北、
ルリスタン地方に
スサという街があったそうだ。
この街に住んでいたのは
シュメール人ではなく
ウバイド人で、ウバイド文化と呼ばれる。

ウバイド人が
誰なのかは
未だ不明


なぜ?
忽然といなくなったからだよね。

よ~く上の青い字のところ
読んでみて・・・
瑠璃(ルリ)スタン
須佐(スサ)

ですよ。
私は、
スサノオ=薬師如来だと考えています。
天龍であり

天満であり
風神であり

男神であり
女神の夫神

瑠璃色の青い光

(インドでは、薬師如来は青い身体)

そして
紀元前5000年のスサ第一層とよばれる時代には
ガゼルの角神聖視していた

スサノオは、牛頭天王
立派な角があります。
日本では、角がある動物が・・・
ガゼルの角に似た角をもつ動物は
鹿ではなく、牛だったので
牛頭天王になったのかもですね?



時間がなくて
まだほんの数ページしか読んでないけど
いきなりこれかい!!!
と、ひっくりかえりました。

すべてを
地球規模
宇宙規模でとらえないと
真実は見えてこないですね。

それでね
W~
W~
と、頭のはじっこでずっと考えていたの。
そしたら

と浮かんだの!!!
!?
そうだ!!
だ!!

なんで日本の文化
というの!?

WA
なぜ、シュメール語辞典から
が欠けているかというと
日本の縄文時代こそが
世界最古の文明であり
世界の中心であったことが、
神が住む蓬莱島
だったことが、
バレてまう
からでしょ!!!


Wの項は
日本を表すものなんじゃないのかな?

Oは、その日本を守護する神を表す項だから
Oも抜けているのだと思う・・・

私が考えてるOは
日本の周囲を守護する
海の龍神だもの。

出雲歴史博物館にある、
日本を囲むように描かれている龍の身体
龍神が日本を護っていると
伝わっていたのです。

その龍の名前は
オト Ot
その龍に乗ってる姫が
オト姫
=弘法大師が伝えた
清瀧権現