２月１０日（月）
パワーストーン作成会
参加者募集中
残席わずかです！
２月１６日（日）
パドメツアーin大國魂神社
満員御礼
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高野山で出会った
第二次世界大戦中のビルマへ派兵され
日本に帰ることができなかった英霊たち・・・
約束を果たしてきました。
位牌の写真をプリントして、
靖国神社へ持って行きました。
どうしたらいいのかなぁ～～～？
と、ブラブラと境内を歩いていたら
この隙間から、写真を入れた封筒を中へ・・・
とのことで、そぉ～～～っと内側へ置きました。
合掌すると
私も千茅さんも、涙が溢れて止まりません。
良かった
みなさまの想いを遂げることができて。
こんなカタチでしかできなくて
ごめんね
千茅さんにも、たくさん乗ってました。
私とは違う場所で
靖国神社へ連れてってほしい魂を
たくさん拾っていました。
感謝です
千茅さんが、写真を置いた場所を
隙間から撮りました。
正面へ戻って
拝殿を撮りました。
空の雲が、不思議なカタチ・・・
あっちの銅像は誰だろう？
と、見に行きました。
ごっつい眉毛のこの人は、
江戸から明治になる時の戊辰戦争で、
新政府（天皇）側で、優れた戦術家として活躍した
大村益次郎 という人でした。
どっちが悪い・正しいじゃない
どちらも
真剣に
国を想って戦った。
国のために命を懸けた。
その志のおかげで
今の私たちがあるということ・・・
もっと深く受けとめるべきだと思う・・・
そんなことを
千茅さんと話しながら
寒いから甘酒でも飲もうと
神社の売店の方へ戻ると・・・
沈んでいく太陽から
まっすぐに上にのびる一筋の光が・・・
あの、写真を置いたあたりです。
わかるかな？
小さいサイズの方が、わかりやすいかも？
あ
じゃ
せっかくだから
違う写真のを小さいサイズで
夕陽は夕陽だけど
なんだかいつもと違う色だね
なんて話してて
あれ？
まっすぐ上にのびてるよね？
って・・・
ありがたいです
こんなに素敵な空を見せていただいて
感謝
合掌
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この記事を読んだ
従弟のお嫁さんからメールが来た。
なんだか、首・肩がホカホカあったかくなって
重いかんじもして・・・
娘（幼稚園児）も、
「ママ～（娘の）首の後ろがあったかい～」
って言ってきました！
二人で同じことを感じてるので
ちょっとビックリしてしまって
とのことで、観想・・・
立派な軍服姿のおじい様がいました。
どうやら、偉い人みたいですが
ビルマの兵隊さんたちの記事を見て
私に感謝の意を示したかったと。
恐れ入りますm(_ _)m
そのことを返信すると
「それ、きっと母方のお祖父ちゃんです！！」
たしか、以前、ウチの息子と一緒に撮った写真にも
写り込んでいた、お祖父ちゃんらしい(*^^)v
ひ孫さんたちを見守ってらっしゃるのですね
「肩も軽くなりました～ 」
とのこと。
肩が重くなったからといって
怖がらないでね
こうやって何かを知らせたかったりするのです。
未成仏霊だけでなく
守護霊だったり
精霊だったり
神だったり（神は、めっちゃ重いっす！）
さまざまですから