昨年のGWに、私に一番最初に存在を示してくれた
奈良の室生寺の十一面観音菩薩に会いに行きました。
素晴らしいお導きのおかげで、
菩薩の前に座ることができ
そこで初めての
ドカーーーーン!!!
を経験しました。
2度目のドカーーーン!!は、こちらの記事
室生寺への旅の宿泊先を探していた時
『興福寺へ来い』
とのお告げがあり、興福寺のそばのホテルに決めました。
なぜ、興福寺に呼ばれたのだろう?と、
興福寺のHPを見ていたら
昔々、私は、ここの法呪師(ほじゅし)
という役目の僧侶だったとわかりました。
(陰陽師のようなことをやる僧侶で、能楽の元祖らしいです)
それで呼ばれたんだな~って納得してたんだけど
他にも理由があったんだ!!!
自分で鳥肌たったよ!!!
さっき、
迦楼羅天(かるらてん)を調べてたんだ。
本当は、悪い神様じゃない。
害となるものを食い尽くす善い神様なの。
でも、なぜ、不動明王は、
世界を焼き尽くすために
「迦楼羅を解き放つ」と言ってるのか・・・
それは、
人類を『害』と見なすから・・・
当然だよね・・・
そして、私が鳥肌立った理由は、
その迦楼羅が、
興福寺にいて、
見せられていたことに気づいたから!!!
しかも、迦楼羅も阿修羅も、八部衆と呼ばれる一派で
全員が甲冑を来た武神・・・
私が、先日経験した
「ウチに来て、私を試したおっかない方々」というのは
彼らのことだよ!!!
彼らの配下に、もっともっといろんなの(魑魅魍魎)がいる!!!
その“いろんなの”が、蠢いてるんだよ・・・
いまかいまかと出陣を・・・
八部衆の皆さんは、決して悪い方々じゃありません。
善い神様たちです。
(ここをしっかり書け!!!と、彼らに言われました(笑))
( ↑↑↑これを書くのか!?と抗議されたけど、
いーじゃん書こうよ~(笑))
地球の人類が、宇宙にとって
『害』と審判が下れば
彼らは容赦なく
この世界を焼き尽くし、
破壊します。
その審判の前に、
人類はまだ
捨てたもんじゃない!
ということを神に示さなければなりません。
どうアピールしたらいいか・・・
ことあるごとに言ってますが
お天道様はお見通し
人をどうのこうの言う前に
まず自分の行いを正すこと
他者への思いやりを・・・
ほんの小さなことでも親切な心を・・・
愛の波動が
人類全体から
発せられれば
人類滅亡は
回避できます
あわせて コチラの記事 もお読みください。
『宇宙クラゲが泣いている』です。