母の容態を心配してくださる方からメッセージを頂いたので、久しぶりにブログを更新させて頂きます
7月下旬に2週間ほど、関西に帰省してきました。
息子2人、おばあちゃんとおじいちゃんに可愛がってもらって、夏休みのイイ思い出に
母は酸素をかつぎながら、キッザニアに２回・プール２回頑張ってつきあってくれました
かなりしんどかったと思います
スーパー銭湯にも行ったり、花火したり、、
感謝です
そんな中、酸素の機械ももう少し軽くなるといいなぁと
元気な私が背負ってもかなりズッシリ
熱風❓みたいなのも出てるから夏場はさらに暑いですね
私たちが東京に戻ってすぐに、
病院の診察と呼吸リハビリがあり
8月の初旬に神戸の病院へ
初めてKL6が1000を切って909だったみたいです
4000こえていた事を思うと
KL6はあくまで目安だからと言われていても、なんだか安定しているのかと嬉しい報告でした
その後、呼吸リハビリ
もらった資料を見せてもらうと、、、
けっこうスパルタで、ビックリです
頑張って続ける‼️とこの時は意気込んでいましたが、、、続いてるかな、、
筋肉を鍛える事で心臓への負担がかなり軽減されるそうです
酸素が足りないと心臓が頑張ってしまってすぐに心拍数が上がってしまいますもんね
この資料を見ると、神戸の病院も間質性肺炎の治療に力を入れている事が伝わってくるので
紹介してくださった小倉先生には本当に感謝です
肺のレントゲンなどは、以前と変わらずなのですが
母はこの一年で20キロ以上体重が落ちています
ステロイドがゼロになり、ピレスパの副作用で本当に食が細くなりました
あまりの激痩せに、念のため消化器の方も診ていただくことに、、
長くなったので、次回に続きます