皆様にお知らせがございますのでここに載せさせていただきます。
皆様に愛され続けてきたメンバーＳＴＹＬＥ今日を持ちまして閉店させていただきます。
それに伴い、メンバーの皆様よりコメントを頂いておりますので、載せさせていただきます。
それではまず始めに、店長であるhydeさんより
「皆様今まで愛してくださりましてありがとうございました。俺としてはとても楽しめました。
彼女もできたことだし。それに伴って、皆様にお別れをしなければいけなくなりました。
今度いつ皆様と逢えるかは分かりません。ですが、忘れないでください。
ここであった出来事、その他のことも全て。俺はあなたのことを覚えています。
それでは、さようなら！！」
続きまして現場チーフであったtetsuyaさんより
「皆様今まで大変ありがとうございました。皆様には迷惑をたくさん掛けたと思います。
ですが、それでも、何一つ文句を言わずに読んでくださった事嬉しかったです。
皆さんに会えたこと決して忘れません。皆様と話すことができて嬉しかったです。
今度いつか逢えるか分からないけれど、皆さんの心の中に僕達はいます。
いままで、本当にありがとうございました。」
続きましてスタッフであったkenさんより
「皆様、俺と接してくださりましてありがとうございました。皆様と話せて嬉しかったです。
皆様と始めてあった時、そして話せたときとても嬉しかったです。でも、語り部さんと
hydeのヤツの関係がいまだに認められません！！その理由は俺も好きだったからです。
でも、アノ二人が幸せならそれでいいのかもしれません（覚えておけよhyde～）。
それでは、また会える日までさようなら。」
続きましてスタッフをしていたyukihiroさんより
「皆様、無口で無愛想な僕と接してくださりありがとうございました。皆様のおかげで、
笑顔とは何かということを学ぶことができました。そして、皆様といた時間が僕にとって
とても楽しい時間でした。皆様に会えなかったら僕は笑えるようにならなかったかも
しれません。そういった面でも助かりました。いまだけ、さようなら。」
続きまして本店で語り部をしてくださっていたユリアさんより
「皆様、私の至らない説明をお聞きくださいましてありがとうございました。
本当に最後になってしまいましたね。皆様にあえてよかったです。
そして、素敵な彼氏ができたことうれしかったです本当は。皆様のおかげです。
そして、私のことを支えてくださった皆様ありがとうございました。
皆様に会えたこと決して忘れません。今だけはお別れかもしれません。
でも、心はいつも繋がっています。だから、今離れていてもいつかまた会えます。
いまだけは、さようなら。」
とコメントをそれぞれ頂いています。皆様本当にありがとうございました。
いつか。またこんな企画をしたいと思っております。先になってしまうかもしれません。
けれど、これからもよろしくお願いいたします。
いまだけは、この企画とはさようなら。
だけれど、またいつか再開しようと思っております。
今度はどんな企画を使用かと練っているところです。
それでは、いまだけは、さようなら。