プロってすごいなあと思った事。
留学生アルバイトが話しはじめて 何だ~と思ったでき事とは。
「話せるのに話せないと思っていた。」という誤解です。
どういう事かと申しますとその人たちはシンガポールから来た方たちだったのですが
私が日本人なので中国語が話せないと思い、もしかしたら通じるかもしれない英語で話してみたのに
さっぱりわからないようなので、 (私が)あきらめかけていたら
中国人のバイトさんが来たのでしばらく英語で話したあげく
お互い中国人だと気づいて中国語で話しはじめたら、あっというまに爆笑とこういうわけです。
お話しはかわりますが、私の趣味は一応写真です。
得に人を撮るのが好きなのですが、モデルさんの撮影会にサークルで参加したりとその程度です。
たまに雑誌に載ったり入選とかすると嬉しいですものねえ。
ある時、プロのカメラマンさんとご一緒する事になったのですが
まず彼の礼儀正しさにいたく感動いたしました。
例えば撮影中に人が通るとどんなに条件のよい時でも、(光の具合とかいろいろ有りますので)
さっとやめて「すみませ~ん」と挨拶されます。
素人はこれがなかなかできません。
もうファインダー覗いているといい写真を撮りたいとそれしか考えてないので
周りに迷惑がかかろうと全くおかまいなしという事が有ります。
まあ、撮ったもんがちっていうのも事実なのでが。
そしてもうひとつ、やっぱりプロは違うなあと私が感心した出来事とは。
いつもいつもヒント全然なくてアバウトで申し訳有りません。
わかりっこないですよね~
明日へ続く