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ダイエッター、12年目の YUKIです
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今日は。
4月25日から作り始めた酵素ドリンクの経過と作り方のご紹介です。
＜酵素ドリンクの作り方＞
＜用意するもの＞
好きなフルーツ 1kg
柑橘系は、皮ごと使います。
梅や生姜などでも作れます。
パインやキウイは皮を剥く。
薄く切ると発酵が早く進みます。
グラニュー糖 1kg
発酵用ボトル
ボトルを除菌するためにアルコールで中を拭きます。
グラニュー糖はてんさい糖から作られたものを使います。
ミネラル原液 50ml
画像は、右から
甘夏 1kg
はっさく 1kg
レモン 1kg
①果物は、良く洗ってミネラル原液を、2Lのお水に原液5ml入れた水に10分くらい浸けておきます。
皮に付着した農薬や化学物質を取り除くため。
②水気を拭き取り、銀杏切りにします。
このとき、種は取り除きます。
③重さが、1kgになるように計って、発酵ボトルに入れます。
④グラニュー糖を、1kg入れます。
⑤ミネラル原液を、50ml 入れます。
⑥上下に30回程度、良く振って太陽の当たらない部屋に置いておきます。
⑦ボトルの側面に、シールに「ありがとう」の文字を書いて貼っておき完成です
毎日一回 30回程度上下に振って空気を入れこむように振ります。
そのときに、「ありがとう」の声をかけてあげると早く発酵がすすむようです。
発酵してくると、泡立ってきますので、蓋を少し緩めてガス抜きをします。
またしっかり蓋をして閉めて定位置きます。
置き場所は、明るい部屋で太陽が当たらない人が居る場所が良いらしい
暗い場所にヒッソリと置いとくと、寂しさで腐ってしまう、そうです
ﾎﾝﾄ!
文字や言葉には波動があり、その情報は水に転写されることによって結晶が変わるそうです。
分かりやすいように、現時点の動画から。
2～3か月程度で発酵がすすみますので、ドリンクと実に分けます。
水分のドリンクとフルーツの実に分けて濾します。
ドリンクはペットボトルに入れ替えて冷蔵庫で保管します。
濾した実は、ZIPlockに入れて冷凍庫で保存します。
ジャムやドライフルーツ、お料理の味付けとして使えます。
＜発酵して完成した酵素ドリンクの飲み方＞
自分の好きな濃度で重曹クエン酸水や良質なお水、ミネラルウォーターで割って飲むと良いそうです。
一気飲みはやめて、チビチビと。
「おじさんひろみち 重曹クエン酸」 「酵素ドリンクの作り方」で検索すると、飲み方や作り方の説明がたくさん出てきます。
そのほか、たくさんの情報をみることができます。
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