♪きっと君は来ない
♪一人きりのクリスマスイブ…
この歌が好きだわー♪
何年もそのようなイベントは何にもナシよ(*^□^*)
ま、毎年のことだけど、そういう時期を過ごしたことは思い出になってる。
家にいることは無く、仕事仕事で明け暮れて。
世間がクリスマス、お正月、バレンタイン、などの行事に楽しみ勤しんでいるときも、朝起きればお客様へ電話。夕方から夜明け近くまで仕事。部屋は眠るためだけの場所と化す。
私の仕事はCLUB経営。
自分が楽しむより人を楽しませてナンボ。あるときは姉、あるときは母、そしてあるときは恋人や友達、女、男、にもなれる。正に七変化してます。
人が楽しく笑う姿を見ながら思うこと。あー、良かった良かった、喜んでくれて。特に喜んでくれるときは、やっぱり思いがけないプレゼントのようです。
手に渡された袋の中を開けるとき、目が輝いていて子供のような無邪気な顔になる。
そして開けて見たときの驚きと嬉しさが入り交じった表情は堪りません。
プレゼントを貰うのも好きだけど、もっと好きなのは相手にあげることかなー。
友達や恋人や好きな人の嬉しい顔が見たいときは、高価な物ではなく、お金でもない。
相手の心を知りたいとき、まず花一輪を渡してみよう。受け取ったときの表情、中身を見たときの表情も観察。これである程度、相手のことを知ることができます。
感動、感激できる心の豊かさが、その人の優しさの部分を占めていることは確かだ。