いつものように、コメント欄にコメントしていこうと思ったんだけど結構溜めてしまったのでこちらにまとめてコメント返し書きます。(^.^)
☆アヤメさん
返事が遅れてごめんなさい。ドラマの続き、もう誰かから聞いたかもしれないけど一応書いておきますね。
あの後、ジン&ウォッカが新一が逃げ込んだ部屋の階にやってきて銃で鍵を壊しながら各部屋を回っていきとうとう新一が隠れている部屋に踏み込んできた!だが、部屋は真っ暗で誰もいない。それでも人の気配を敏感に感じたジンが、あぶりだそうとするように声をかける・・・すると隠れている新一が「警察の特殊部隊がヘリで近づいている、聞こえないか?」と返事をするが当然ジンは信じようとしない。
ジン「何者だ?」
信 「・・・探偵さ。」
その時、ヘリの音が近づいてきた。最初はマスコミか何かのヘリだろうと新一の話を信じようとしなかったジンだったが、目の前に現れたヘリには「警視庁」の文字が・・・その文字を確認したすぐ後ジン&ウォッカはきびすを返して逃げていった、ただし手榴弾を一つ転がして。
もちろんヘリに乗っていたのは特殊部隊ではなく、蘭が呼んだ父・小五郎と目暮警部だった。
ヘリの中から新一の事を確認した二人は助けようとするが、その時手榴弾が爆発し部屋は大炎上・・・新一の生死も絶望的と見られた。新一が打った麻酔銃の麻酔がとけ意識を取り戻した蘭は父に新一の事を尋ねるが、父は大爆発の中で生きていられる筈がないと「あいつは死んだ」と蘭に告げる。
きっと帰ってきてくれると信じていたのに・・・悲しみに沈む蘭に、灰原哀が携帯がなってるわよと教える。慌てて電話に出ると相手は新一だった!彼は生きていたのだ。会いたいよ、とつぶやく蘭に新一はまたすぐ次の事件に向かわなくてはいけないからと話すが、「またすぐにお前のふくれっ面見に行くよ。(笑)」とわざと茶化す。そのまま電話を河笠博士に変わるよう求めるが、博士が出る寸前に灰原哀が電話を奪い取り「悪運強いわね。(苦笑)どうやって助かったの?」と蘭に聞こえないよう尋ね、新一が「部屋にあった洗濯用のダストシュートから間一髪逃げた」と明かす。ちなみに、ランドリー部屋から電話をかけていたのは子供の姿に戻ったコナンであった。(^^ゞ
明智探偵事務所に戻った蘭とコナンは、窓から月を眺める。とても綺麗な月に魅入る蘭をコナンは優しく見つめながら心の中で密かに呟く。
『ちゃんと一緒に見てるぜ、蘭・・・』
この時、一瞬新一の姿に戻ってました。もちろん実際にはコナンくんのままなんだろうけど心象風景ってやつね。長身の新一が優しく月を眺める蘭を見つめるシーンは、なかなか素敵でしたよ。(^_^)v
うーん、こんなんでちゃんと伝わるんだろうか(^_^;)
もしご希望されるなら録画テープお貸ししますよ?
ともあれ、来年もどうぞよろしくお願いします♪
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