今日はちょっと視点を変えて、おばが気になってる鳥さんをご紹介しますねニコニコ
まずは、手塚治虫先生の作品「火の鳥」。

小学生の頃に、学校の図書室にあったんですけど、どこから読めば良いのか分からず、途中で挫折したんですよねアセアセ
この火の鳥、鳳凰を感じますが、実在する鳥がモデルになってるそうです。それが、ケツァール。

おばがケツァールの存在を知ったのは、北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」のシリーズです。
幻の鳥と言われてるケツァールが、どんどん出てくるので、あのグループの運の強さを感じましたよ!!
ケツァールはメキシコにいるそうなのですが、死ぬまでにこの目で見てみたい、憧れの鳥さんなんです。

ちなみに、セキセイインコちゃんはオーストラリアの鳥さん。群れで生活するそうです。
セキセイインコちゃんの羽根の色は、交配で出していると聞いたことがあります。


ルチノーやアルビノは、奇跡で生まれてくるのですが、ブルーとかレインボーとかも、当たり前じゃなく奇跡ですよね。
おばにとって、命の有り難さみたいなものを、教えてくれる存在なんです、鳥さんは。

ゆきおば