ユニコちゃん、最初からなかなかお薬を飲みにくそうにしていて、叔母の処方薬を飲んでるところを見せて、ユニコちゃんにも飲んでもらってたのですが…
やっぱりお薬は、イヤイヤなんだそうでタラー

最後の手段と取っておいた、身体を保定してお薬をお口に差し入れる(口角辺りに水滴を付けるようにすると良いそうです)方法で、飲んでもらってます。

「おばちゃんの手の中においでー」っていうと、逃げたりはするけどお薬飲むんだと分かってくれていますニコニコ
なので、少しお口を開けてくれるんですよ。
クーちゃんのときは、お野菜に載せたお薬を飲んでくれることが通常でしたが、嫌がったときは手強かったですーアセアセ
クーちゃんと話し合って、なるべく自分で飲んでもらい、ダメなときは諦めようと決めたことがあります。(通院の時に先生に投薬をお願いしていました。)
ユニコちゃんはこの頃ずっと、ダメなんですよね。
きっとお薬の味が嫌なんだと思います。
プーさんはお薬の種類が違うけど、クーちゃんのように、お野菜に載せたお薬の水滴を上手に飲んでくれてました。
三者三様のお薬対策ですが、これも健康になるまでの辛抱。
ユニコちゃん、おばちゃんとガンバろうよ。
治るのはユニコちゃんの方が早いよルンルン

ゆきおば