ユニコちゃん、お口の脇に吹き出物が出てるそうで、病院へ行くことになりました。
にしまりちゃんが病院へ連れていって、N.Y.に行ってる間も通院が必要ならば、叔母が連れていくことになりそうです
やはり、というかなんというか。
クーちゃんの存在の大きさを感じてしまいます。手のひらに収まりそうな体の大きさだけども、それ以上にもっともっと、大きな愛を遺してくれていたから、遺された私たちへの影響も大きいのです。
ユニコちゃんの吹き出物も、そうした気持ちから出てきたんだろうと思います。
しっかりケアに努めたいと思います。
とはいえ、叔母は一緒には暮らしていないので、必要なときに声を掛けてもらう立場なんですけども、元々がおせっかいなおばちゃんなもんで、にしまりちゃん一家の周りを生き霊飛ばして「大丈夫かー？」なんてやってるようなもんです
自分のことも、それくらい熱心に気を遣ってあげれば良いのにねぇ(苦笑)
まぁ、おせっかいだけども、他人事だからどうでもいいや、ではなくて「いつでも声掛けてね」って言われれば、安心して行動に移せるかなとも言えますし。
言った叔母も、心づもりが出来ますしね
恥ずかしながら、本当にユニクープーさんの親戚のおばちゃんそのもので、甥っ子姪っ子たちが可愛くて仕方ないんですよ(笑)
もうちょい離れて、アンテナだけ立てときましょうかね。
ゆきおば
