毎日、にしまりちゃんと通院しているクーちゃん。
時に点滴のチックンを大人しく受けられる日もあれば、体調に合わず流動食を吐いてしまう日もあるようです。
難しい状況ではあるけれど、必要な情報をにしまりちゃんにお願いして、共有して頂いています。
叔母が代わりに通院に付き添うときに、困ることがないようにしたいですもの。
お家で育てられてる子達が長生き出来るようになったのは、ひとえに医学の発展のお陰だと思っています。
種別だけではなく、年齢や体に合わせたご飯もサプリメントもある、何が必要で何が不要かも分かるようになってきています。
情報を集められる今だからこそ、命と向き合ってる子達をサポート出来ることが、家族としての役割じゃないかな、と叔母は思います。
エゴにならないよう選択するのは難しいけれど、それでも過ごし方の中にヒントは隠されています。
命とは?と思われた方、「ブラック・ジャック」を読んでみてください
考えさせられるし、泣かせる台詞もたくさんありますよ。
ゆきおば